『THE LAST PARTY ~S.Fitzgerald's last day~』
フィッツジェラルド最後の一日
本日、日本青年館公演の初日を迎えました。
「華麗なるギャッツビー」で有名な
スコット・フィッツジェラルドの生涯を題材にした
舞台です。
大好きな月城さんの主演舞台の初日なので
私は朝からそわそわ。
ブログ友だちも観劇される様子なので
どんな舞台になっているのか?
気になります。
観たいです。
観たいです!!
私の初日は千秋楽だからもう少し先
彼の作品は私小説と言われる程
自分の人生が作品に映し出されています。
作品を読むだけでも彼の苦悩が伝わってきます。
彼が求めていたのは
2つの夢。
1つはゼルダという自分にはない魅力を持った女性を
手にいれること。
もう1つは小説家として成功を手に入れること。
それは、
今世に残る優秀な作品を世に出すこと。
ゼルダを手にいれたことで
彼女の奔放さに翻弄され
彼の生活が破壊されていく。
小説家として認められた後の彼は
彼の良さ、表現したい事と
世の中から求められている事への
ギャップに苦しんでしまった。
それは彼が常に評価されたい。
認められたい。
という願望が強いから。
彼の最後の作品と言われている
「夜はやさし」
これ全く評判が良くなくて
全然売れなかったと言います。
その評価を気にして
改訂版を出した程。
彼は世の中に認められたい
という願望が強かったが
彼が生きている間には
起こらなかったのです。
今ではアメリカ文学の代表と言われています。
「華麗なるギャッツビー」は
ハリウッド映画にもなりました。
本を読んだことがない人でも
題名は聞いたことあるでしょう。
こうして舞台になり
彼の人生を演じられ、
今まで彼の事を知らない人までもが
彼の人生に寄り添っている。
彼の苦悩もこうして舞台になって
多くの人が彼の心に寄り添ってくれたら
浮かばれるというものですね。
彼の人生の中には
愛も喜びもあったはず
そこに触れられたら嬉しいな。

