リングピロー

 

しっかりと「ありがとう」と「ごめんね」を言えない親が増えているから、

その子供達も「ありがとう」と「ごめんね」を言えないのだそうです。

子供は親が思う10倍以上親の背中をかなりしっかり見ています、良いことも悪いことも。

 

地元の藤沢駅での出来事ですが、

歩道を横一列に傘でふざけながら歩いている小学生3人、

その後ろにはママが話しながらゆっくり歩いていました。

 

おばあさんがその人達を追い抜こうと「どいてくださる」と声をかけると、

「その言い方! 警察に通報するよ!」とママの一人が叫びました。

追従する他のママと子供達の悪い顔。

 

声かけ事案とかでネットで話題になるあれです。

「暗くなる前に帰りな」とか「一人でお家帰れる?」と、

至極真っ当な言葉でも大人が子供に声をかけるだけで犯罪者呼ばわりされてしまう時代。

 

その事を利用して自分たちに否があるのにおばあさんを悪者にしようとしていました。

僕は一部始終を見ていたのでその悪い顔の集団に近づき、

「最初から見たいたけれど、問題があるのはあなたたち、

警察に通報したいなら通報すれば? すべて証言するから」

僕の後ろを歩いていた女性も「私も見ていました、おばあさんは悪くないです」

悪い顔をしていた人達はバツが悪そうにそのまま歩道を横一列で去っていきました。

 

なんで悪い顔の人達は「ごめんなさい」と言えなかったのでしょうね。

 

 

「謝れば訴訟に負けるから謝るな」

 

とか交通事故とかで言われていてその印象が強いのかもしれませんが、

明らかに迷惑であったり加害しているのであれば、

謝らなければ誠意がないものとしてむしろ罪は重く深くなります。

出所が不明な都市伝説は信じない方がいいです。

 

結婚式でも、

「新郎新婦さんは怒っているけれどどちらが悪いのだろう」

ということは多いです。

会場側は悪くないのに、新郎新婦さんがやたらと声を荒げていることとか。

 

・事前には言われていたけれど披露宴の延長料金を取られた! 

幸せな結婚式で課金なんてひどい!

 

披露宴に色々なものを詰め込もうと判断したのは新郎新婦さん、

進行が多く時間がかかることを想定してプランナーさんは予告したのに、

実際に実行したのは新郎新婦さん。

原因はどこで事実はそれにともなっただけかなと思います。

 

・たくさん色々なお願いをしてプランナーさんはすべてをかなえてくれたけれど、

すべてに対してお金が発生したりすることが納得いかない、

プランナーさんって新郎新婦さんの味方じゃないの?

 

多くの皆さんは初詣で神社に行くときにお賽銭を投げてお願いをしますよね、

全国のどんなに偉い神様ですらお金を取るのに、

なんでプランナーさんがお金を取らないという、

理屈に落とし込める方が僕にはとても不思議です。

しかも神様はお願いをしてもかなえてくれることなんてそうそうないのに、

プランナーさんはすべてかなえてくれたわけですよね、

僕的にはむしろ神様よりもお金を払いたいと思ってしまいます。

 

 

 

写真でも多いですかね。

 

・写真が二重顎でした、腕が太く写って見えます。

 

カメラマン的にはもちろん気にはしていることは承知して回避する画作りをしますが、

絵画ではなく写真ですのでお察し下さい。

 

・おしとやかな写真がありません、笑顔は大口を開いて笑っている写真ばかり。

 

おしとやかなシーンがあればもちろん撮影していますし、

大口を開いていない笑顔があればもちろん撮影しています、

その写真がないということは、そういうことです。

 

そういうのもなぜかカメラマンの責任にされてしまったりします。

 

誰かを悪者にするのではなく、

自分が原因かもと誠実に自分に向き合うこと。

そういう思考にならないと人って成長しませんよね。

声を荒げればどうこうなると思っている人達も多いですが、

声を荒げる前に自分の心を見つめ直しましょう。

 

その一歩がいいことをしてもらったら「ありがとう」

申し訳ないと思ったら「ごめんなさい」

 

そのシンプルな言葉で自分に向き合って、

何が正しいか間違っているのかが見えてくると僕は思います。

 

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