社会ではとある宗教団体の壺ブームもありますが、
いつダマされるかもわからない時代です。
結婚式の撮影の契約をいただき打ち合わせを進めていったある日、
新郎新婦さんから30万円の羽毛布団の請求書がきたこともありました。
こういうことは20年ぐらい結婚式のカメラマンをしていますが、4回ぐらいありましたね。
原野商法と呼ばれるありもしない土地を新郎さんから買いませんかという事もありました。
その土地には江戸時代に創建された、
神社があってそこで神前式も出来るようになりますとか。
実際に見学にも行きましたし、登記簿も確認しました、
新郎さんは神職の資格を本当に持っていたので「一緒に作り上げていきましょう」
と言われて350万円の手付金を払う直前に、
僕の中の何かが「もうちょっとちゃんと調べて」といった気がしたので、
たまに石橋を叩いて橋を端から破壊する事もありますが、
しっかりと調べてみることに。
書類上は不備なしなので、その土地の近くを歩き近所の人に話を聞くことにしました。
畑仕事をしている人に話を聞くと、
「は? 何言ってんだ、あそこ俺んちの土地だぞ」と言われました。
事情を話したところ、もちろん売るとか売らないとかの話も無く、
登記簿を見せたら、本当の権利書をみせてくれました。
登記簿上は新住所ですが権利書上は旧住所でした。
でも実際の買おうとしている場所は旧住所、新住所は車で40分言った先の山の中でした。
あのまま買っていたらよくわからない山の中腹を3500万円で買うところでした。
まあこれが新郎さんが仕掛けているというのがなかなか怖いなと思いました。
当の新郎さんはその事を指摘したら、もう連絡は取れなくなりその後音信不通です。
結婚式の撮影ももちろんなしです。
何があってもおかしくない世の中ですが、
新郎新婦さんを語った詐欺あるんだなと少々怖くなった出来事でもありましたね。
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お客様に書いていただいた記事のご紹介
撮影させていただいた結婚式の写真は下記からご覧ください、
掲載許可をいただいた新郎新婦さんの結婚式レポートです、2007年から掲載しています。
ゼクシィに掲載をされました
現場フォトグラファーが伝授! スナップ写真の上手なオーダー術
[式当日のスナップ撮影] 残念ショット回避のために心掛けるべきポイント6
今まで22年間2,200組のカップルの結婚式を撮影してきました。
お二人の結婚式、心とダジャレを込めて撮影させていただきます。
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