(写真の花嫁さんとは関係のない記事です)

 

今やネット上の広告はあふれかえり、

Amazonのレビューですら書き込み屋さんが、

購買を誘導する書き込みをして巧みな広告活動をしています。

どれが正しくてどれが巧みな宣伝かを見抜くのは極めて難しい時代になってきました。

 

結婚式の会場選びや演出などのアイテム選びに至っても同じ事が言えます。

結婚式は慣れている人がいないので、

Amazonのようなアフィリエイト広告よりも広告はしやすく、

キックバックも大きいので各社巧みな宣伝をしているようです。

僕自身も色々なレビューを見ていますが、

どれが本当に正しい情報かはわかりません。
ただ結婚式会場ランキングはどこも広告をたくさん出稿している順とか、

書き込み屋さんが頑張ったランキングで、
全くもって参考にならないことだけはわかりました(‘A`)

 

先日ブログを見ていると、

ブログ記事内で「私が頼んだカメラマン」という記事を書いている方がいらっしゃいました、

読者数も多く、お仲間の花嫁ブロガーさんから支持をされている、

すでに結婚式をされた先輩花嫁ブロガーさんです。

ちなみにアメブロではありません。

 

そのブロガーさんは自分ではないその会社の前撮りの写真をたくさん貼って、

社名をなかなか発表しないという、

「続きはCMの後で!」という引っ張ってじらすというテクニシャンなブロガーさんでした。

 

ちなみに前撮りの写真ばかり貼っている結婚式当日のスナップ写真会社さんは要注意です。

前撮りはプロであればステキな写真が撮れて当たり前です。

時間も撮影場所もシチュエーションも無限に作れます。

 

けれど結婚式のスナップ写真は、限られた時間、決まった場所、

融通の利かない撮影アングルで勝負をしなければならないのです。

そこで技術や経験がないカメラマンは、未熟な技術が簡単に露呈してしまいます。

つまり結婚式本番の写真を貼らないところはむしろ怪しむべきなのです。

ちなみにこの『ウエディングカメラマンの裏話』は結婚式本番の写真しか掲載していません。

 

話を戻しますが、そのブロガーさんはその写真会社をとても巧みにブログで宣伝しているのです。

あたかも「私がおすすめをするプロ」という枠の中で書いているのです。

そんなに気に入ったんだ、そんなに上手なのか。

と僕も読みいっているとそのブログの花嫁さん友達もコメントに、

「気になります! 早く教えて下さい!」

「私も検討したのですが空いていなくて…」

とコメントがついていました。

 

|ω・) 怪しい。

 

「疑わしきは罰せず」という刑事裁判における原則がありますが、

「疑わしきは怪しめ」ということわざが僕の辞書にはあります。

 

そのブログを見て、何かテンポが良すぎるのです、

うまく波にのって書いているなと感じ、

それは楽天市場でどこまでもスクロールが終わらない商品のページのようなテンポを感じたのです。

 

引っ張りまくって4回目にやっと明かした写真会社さん、

僕自身も初見の写真会社さんです。

それは写真どころか何もかもが残念で「本当にここ?」

と聞きたくなるレベルの写真会社さんでした。

 

そこそこ有名で支持をされているその花嫁ブロガーさん、

本当にその写真会社に依頼されたのでしょうか?

 

「Aさんの前撮りや結婚式本番の写真が見てみたいです、

顔はお隠しになってもいいので」

 

とコメントしたのですが、反映されずに消されました。

何度かトライしたのですが、すべて無視をされました。

 

さらにその後のブログにはその会社のカメラマンの技術力で撮ったとは疑わしい写真がたくさん貼ってありました。

その写真をとある方法で調べたところ、海外の写真会社が販売していることが判明。

その写真会社の撮影した写真ではないのです。

 

ますます怪しくなってきました。

 

そのブロガーさんに「写真は売っていた写真を使われたようですが、その写真会社が撮影した写真を見てみたいです」

とコメントをしたら、海外写真会社ではなくてフリー素材として販売している写真に変更されました。

コメントを見ているという証ですよね。

 

花嫁ブロガーさん、おそらく広告としての書き込みをしているのだなと確信しました。

けっこう有名な先輩花嫁ブロガーさんなので、

その記事を見て問い合わせをしている人も多いと思います。

そのぱっとしない写真会社をたくさんの花嫁さんが見ているブログで紹介して、

紹介料を得ているのでしょう。

 

この段階では推測でしかありませんでしたが。

 

実はつい先日その写真会社からメールがあり、

僕のブログで「信頼できるパートナーカメラマンを紹介するという体で記事を書いてくれないか」

というお誘いがあったのです。

 

記事の原稿料は4回で3万円、誘導があって契約に至った場合は売り上げの20%という数字を掲示されました。

先輩花嫁ブロガーさんにも同じ条件で掲示されたのでしょう、

しかも記事4回とは先輩ブロガーさんと符合しました。

誘導方法の方程式でもあるのでしょう、

そしてそれぐらいしないと集客できないのでしょうね。

 

そして僕も来週からこの写真会社の巧みな宣伝をさせていただきます!

 

なんてことはもちろん出来るわけもなく、

悪いものを良くだなんて読者の皆様に嘘なんてつけません。

でもその先輩花嫁ブロガーさんは、うまく心理誘導している巧みな記事でした。

純粋で純朴で純真な僕が思わず依頼してしまいそうな記事でしたね(‘A`)

 

信頼されている人も多そうな先輩花嫁ブロガーさん、

そのブロガーさんがお世辞にもおすすめ出来なそうな写真会社を宣伝すること、

微々たる原稿料でたくさんの新郎新婦さんを不幸にしている現実。

何を捨てればこんな記事が書けるのだろう。

目先のお金に目がくらんでしまった金欲の結果でしょうね。

 

先輩花嫁として、結婚式の写真業者としてみっともないことをしないでほしい

シンプルにそう思った出来事でした。

 

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