
洗車をすると雨が降るdapandaです。
水をはじくのはもうよくわかりました('A`)
今更ですが先日ふと写真ってなんなんだろうと思いました。
記録なんだろうか、演出なんだろうか言葉なんだろうか。
結局答えはでませんでしたが、
ただ言えることそれは「想い出を切り取ることができる」ということ。
写真とは1秒の数十分の一や数百分の一で、一瞬を撮影しています。
ビデオのような動画とは違い、
その場の一瞬をシャッターを押すことにより、
静止画としてその場を切り取っています。
動画には音や前後の流れが含まれますが、写真は一瞬一瞬の静止画です。
その1枚1枚で結婚式当日の想い出をアルバムで再現する。
難しくもあり楽しくもあるんですよね。
1枚の写真と1枚写真の間にも、想い出という時間が流れています。
カメラはシャッターを切った瞬間ファインダー内がほんの一瞬真っ暗になります。
その暗くなっている瞬間は僕の目でなく、
フィルムなどにその一瞬を刻んでいる時間なのです。
そのほんの少しの間の時間、思いもかけない一瞬が写っていることもあります。
笑顔のあとのはにかんだ表情があったり、涙が光る瞬間があったり、
半目もあったり('A`)
人の表情って1秒でも経つと違う表情なんですよね。
なのでいつも「その一瞬に何が写っているんだろう」
なんていつもこっそりと楽しみながら撮影しています。
また写真って「はい撮りまーす」と言って目線をもらって、
撮る際の表情ってよそ行きの顔なんですよね。
緊張やよく写ろうと構えている写真なんです。
写真にはその「はい撮りまーす」という前後にもシャッターチャンスがあるんです。
例えば集合写真。
スタジオなどでの集合写真はどうしてもかっちりとしたイメージがありますよね。
ひな壇で整列してかしこまった顔で写る皆々様。
でも、その1枚の前後には物語あるのが写真です。
お子様がなかなか泣きやまないのを皆様でニコニコしてみる瞬間とか。
整列していただいている間、
新郎新婦が目と目とを合わせひとときを楽しんでいる瞬間とか。
息の詰まる集合写真の撮影が終わり、和んだ瞬間の皆様の表情とか。
意外とその時の方が良い表情されている場合が多いんですけどね(笑)
集合写真にもそんなビフォーアフターがあるんですよね。
スナップ写真ではそんな瞬間もパシャパシャと撮っています。
ゲストの皆様には「なんで今撮ってるの?」と不思議がられますが、
そういった理由があるんですよ。
あとはケーキの入刀。
カメラ目線をもらって撮る表情よりも、ケーキにナイフを入れた瞬間。
これがお二人とも何とも言えない素敵な表情されているんです。
20年後30年後にバッチリな決め写真ではないそんな瞬間の写真こそ、
結婚式の日の想い出を思い返すことの出来るシーンなのではと思うんですよね。
そんなことも思いながら日々シャッターを押しています。
どんなことでも、実はメインと思われがちなものの前後や裏に、
実はもっと大切なものが存在しているのかもしれません。
そして、そういうものこそ本当の想い出があるのかも知れません。
言葉の裏にはダジャレが潜んでいるように('A`)