
腹八分目とはいいますが、どのあたりが本当の八分目かわからないdapandaです。
さて今回は会場さんからイジメられるかもしれない記事でも書いてみようと思います。
結婚式を考えている皆様はどんな基準で会場を選びましたか?
ホテルやレストラン、会場の雰囲気や料理など選ぶ選択肢が多くて選ぶのも一苦労。
そしてやっぱり最終的な判断、それは予算でしょう。
どれくらいのものをどれぐらいの予算出来るのか、
結婚式の命運をわける大事なことです。
撮影させていただいたお客様からたまにこんなお話しを聞きます。
「会場に行って気に入って見積もりをとりました、
もっと価格が高いイメージだったのですが、
もらった見積もりは予算内だったので申し込みをしました、
けれどその後打ち合わせを重ねていくウチに、
みるみる高くなり最終的には倍近くになりました。
最初にもらった見積もりは、すべて最低ランクの見積もりだったんです。
その内容を見た限りではゲストに失礼かと思いまして、
結局は最終的な見積もり通りに…」
一概には言えませんが、
集客のためにはそういった差のありすぎる見積もりを出す会場もあるようですね。
これは最初の敷居を低くして、入った後に囲い込むということなのでしょう。
最終的には初回見積もりより2倍、3倍という話もよく聞きます。
仮予約が出来ない会場にこの手が多いと聞くことがあります。
でもこんなやりかたって、よく考えると姑息すぎですよね。
これから結婚式をあげようとしている人が、
結婚式にまつわるものの詳細内容まで熟知している人なんてまずいないですから、
理解できるわけありません。
会場で申し込みをして「ほっ」として後から気づくこの事実。
後戻りするのも大変な頃に気づくことなのです。
そこをつくのも商売ですが、商売とはいえなんだか悲しくなってきます。
経験上こういう会場さんは顧客満足度よりも利益追求型なので、
実はある程度、見分けられる方法があります。
それは「持ち込み」についてです。
自分たちらしい結婚式を望まれる方は、
やはり自分が気に入ったアイテムや商品などを持ち込みたいもの。
けれど、利益追求型の場合は持ち込み料が法外だったり、
完全に禁止だったりという場合が多いです。
それは提携業者に仕事をふりたいが為なんですよね。
自社で売り上げをシェアできれば、
売り上げもしくはマージンとして入ってきます。
外注のワケわからない業者にやらせても、会場側は1円のメリットもありませんしね。
実はそこなんですよね、
この持ち込みに対する会場側のスタンスで、
会場が何を優先しているのかがよくわかると思います。
頭ごなしに拒否されるか、事情を考慮して検討してくれるか。
その気がなくても「ドレスと写真を持ち込みたいと思っているんですけど」
なんて聞いて担当者の反応を聞くと良いかもしれませんね。
自分たちの気に入った会場で気持ちよく結婚式をあげるためにも、
会場側も利益だけではなく、顧客の立場に立って満足度を追求してほしいものです。