本文とは関係ありません

引っ越しましたハガキの「お近くにお寄りの際は、是非お立ち寄り下さい。」
を本気で実行してみようと思っているdapandaです。

結婚式の少ないシーズンに入るとある大切なことを行います、
それはカメラやレンズ達のオーバーホールです。
僕のオーバーホールもしたいのですが、
世の中知らなくてもいいことはあるので、
それはそのうちと言うことに('A`)

カメラやレンズ達はお二人の結婚式を写してくれる大切な相棒です。
相棒達がいないと写真は撮れません。
そんな相棒達、たまに機嫌を損ねてヘソを曲げてしまうこともあります。
それは写りに関する重度の故障やトラブルの発生です。
ご存じの通り、撮り直しが聞かないのが結婚式の撮影です、
故障やトラブルは最大限意識しなければ行けないことです。

カメラマン個々にメンテナンス、そして撮影前に事前テストをして、
トラブルを極力少なくする努力は惜しみなくしています。
けれどやっぱり相棒達は機械なんです、
少し調子悪くても相棒達の口から
「なぁ、壊れそうなんだけど」なんて言ってくれません。
そしてそれは突然訪れます。

「Σ(゚д゚|||)うう動かない ……」

かなり血の気が引く瞬間です。
もちろん僕も撮影中に何回か経験したことがあります。
こんな事を書くと「それを予測して治すのがプロだろ」
なんてご意見をいただくこともありますが、
残念ながら僕にはまだそんな魔法は使えません(笑)

撮影続行不能などの、重度の故障。
それは予兆が来る場合はほとんどなく、その時は突然やってきます。
ではプロカメラマンとして出来ることはなにか?
それは「壊れるモノとしての予測」です。
所詮機材は壊れるものと想定して、
壊れたらどう対処するかを考えることです。

僕の場合そのために1セット50万円ぐらいする、
故障の少ないプロユース機を2セット導入した上で、
さらにサブ機材を用意しています。
すべての機材が壊れてしまうことはまずないでしょう。
なのでご覧になった方はご存じかも知れませんが、
カメラマンが持っているカメラバックは大きいのです。
怖くて正確な数字は計ったことありませんが、
僕のカメラバッグに機材を入れると20kgはあるでしょうかね。

あと最近多い外的要因な故障の原因。
酔っぱらったゲストに体当たりされてストロボをもがれたり。
カメラにビールをかけられてベタベタになったり。
そんな外的要因もあるのですが、
それを回避するには、ストロボをもがれないような鋼の筋肉と、
ビールを反射的によける俊敏さを鍛える必要があるので、
これも僕にはまだ無理なんですけどね(笑)

でもそれらを含め機材が壊れてしまうことはとても稀なことです。
けれど瞬時にその稀に対応できるか対応できないかも、
プロカメラマンの問われるチカラなのかも知れませんね。
僕も映画のマトリックス見てビールのよけ方の勉強しないと('A`)