もう、1年が経ちました。
姉とは趣味志向が似ていて
どこ行くにも一緒だったので、
いつも
「仲が良いですね」
と言われていました。
家庭環境もあり、
そう言われると、とても複雑で
2人して苦笑いでした。
「本当は仲良くないんだけどね」と
スピリチュアルな世界に興味があった2人は
スピリチュアル関連のイベントに
いつも一緒に行っていて
幾度に
「親にも兄弟にも友達にもスピリチュアルな話出来なくて、
姉妹で一緒に参加するなんてうらやましい」
と良く言われました。
今思うと、
スピリチュアルな話
あんなに普通に当たり前にできていたことが、
姉がいなくなってできなくなって、
あのとき皆さんが言っていたことは
こう言うことなんだなーとわかりました。
変な言い方ですが
とても仲良がよく
とても仲が悪い姉妹でした。
少し、恥ずかしい話ですが、
40も過ぎた姉妹が
仲良いエピソードは
一緒に寝ていていたり(訳あって)
手を繋ないだり、
寒い時は背中を合わせて暖めあったり
辛いときや仲直りの時はバグしたり、
本音を言えたり、
仲悪いときは
激しく喧嘩したり、
ひどい言葉いいあったり
ここでは言えない壮絶なできことばかりでした。
段々とスピリチュアルのおかげで、
仲悪い時間は減ってきたんです。
私が46年間生きてきて
親にも彼氏にも本音を言ってこなかった私に
全力でぶつかってくれて、
私の本音が聞けて嬉しいと言ってくれた唯一の人
一緒いるときはそれが辛かった。
わからなくてごめんなさい
お姉ちゃんの愛情だったということに。
ずっとずっと伝えていてくれたのに、
生きてる間に気づかなくてごめんなさい。
今日、
姉のものを捨てました。
姉は何でも書く人で、
たくさんの手帳やメモがあって。
読むと辛くなるような物もたくさん。
それを捨てるのが怖かった。
姉の辛さとか悲しみとか
私が見ないようにしたいだけなんじゃないかと
罪悪感で捨てられなかったんです。
1年たって姉の命日に
それを捨てました。
何故だか急に捨てようと思えたのです。
きっと許してくれていると思います。
(そうだといいなー)
姉の魂はまだ生きています。
これから
姉の魂と一緒に生きて
未来を一緒生きていくために、
断捨離しました。
「これからもよろしくね。一緒に前を向いて歩こうね」