最近増えてきたコメントに、
「今日のお題は、
捨てるモノがないので、
代わりに○○しました」というもの。
私はマラソンに参加してくださっている
ほとんどの方と面識がありません。
ネットだけで繋がっていて、
お顔も詳しい状況も知らない…。
だけど、感じます。
ほぼ7週間、
毎日、なにかしら断捨離をしてきて、
みなさんの意識が変わってきていることを。
だって以前だったら、
何もしなくていいのであれば、
何もしなかったでしょ?
片づけや掃除は、
できるだけ避けて通っていたでしょ?
義務として、
しぶしぶやっていたでしょ?
…それが、自分の住まいのために、
なにかできることをやろう、
誰に強制されたわけでもないのに、
なにかできることをしたい…に、
変わってきているのです。
断捨離マラソンを続けて、
ゴミを〇袋捨てた…というよりも、
この意識の変化のほうが、
大きな成果だと、私は思います。
すごいね、みんな!
断捨離筋肉、ついてきてるよ。
らせん階段、上ってるよ!
そして、そんな自分が、
前より好きになってない?
今日のブログ紹介は、す~さん。
す~さんの断捨離は、豪快です。
2年前までは3人で暮らしていたのに、
今は1人暮らしになりました。
そして1人になった家には、
山のようなモノが残されました。
遺品整理も兼ねた断捨離です。
何を手にとっても、大事な人が思い出され、
なかなかバッサリできないとのこと。
それは分かります。
モノには想いがこもりますから。
ですが、さすがにもういいかな…、
自分の日々の暮らしも大切にしたいと思い始めた矢先、
断捨離マラソンと出会いました。
きっとベストなタイミングだったのでしょう。
アップされた写真に圧倒されます。
これだけのモノに囲まれていたら、
さぞ息苦しかっただろうな…と。
すぐに100%や完璧は目指さず、
手放せる分だけでいいので、
ご自分のペースで続けてくださいね。
断捨離は、決して実践を裏切りません。
す~さんの豪快な断捨離記録はこちら
ヨ セ ガ キ
それでは、断捨離マラソン2015、
47回目のお題です。
『本』。
本だけは断捨離対象外!…と思う方も、
多いのではないでしょうか。
確かに本を捨てるのは、とても難しいことです。
モノに変わりはないのですが、
他のアイテムに比べて、
罪悪感が大きくのしかかります。
私は幼い頃、
「本を踏んだり、跨いだりしたら、
字が読めなくなる」…と、
よく母に言われました。
多くの人にとって本は特別な存在で、
その意識は、世代を超えて
受け継がれているようです。
でも断捨離に例外はありません。
もちろん本も、断捨離の対象です。
本を捨ててしまうと、
読んで得た知識も無くなるのでしょうか?
いいえ、本という物体がなくても、
知識や感動は貴方の頭の中にあります。
これだけの本を読んだ、
これだけの知識を持っている…と、
蔵書の数で、証明する必要はありません。

では、始めましょう。
ハードルが高すぎると感じる場合は、
無理をしないで、
できることだけに留めてください。
本棚がいくつもある場合は、
一番、簡単そうな所から、着手しましょう。
ほとんどの本には、旬があります。
何年も…、いえ、何十年も前の本が、
置きっ放しになっていませんか?
それは再び手に取って、
読みたい本でしょうか?
いつか、また読むかも…?
そのいつかって、いつでしょうか。
“いつか”の魔力はパワフルです。
そう思うだけで、
実際に手に取ることは滅多になくても、
断捨離対象から外れてしまうのですから。

小説、エッセー、写真集、実用本、
ムック、マンガ、…いろいろあると思います。
すべてを1回で、
パーフェクトにする必要はありません。
とりあえず、もう読まない、
要らない…と思う本を間引きましょう。
ずっと本棚にありながら、
この数年間、一度も手に取っていない本は、
すでに貴方との関係が終わったモノです。
何年も前に読んで、面白かったのであれば、
いつかまた読みたいと思う日が、
くるかもしれません。
でも、そのいつくるか分からない
“いつか”のために、
ずっと本棚に置いておかなくても、
“いつか”が訪れた時に、
また手に入れることができることも、
覚えておいてくださいね。

それから、いわゆる積読本。
私たちは毎日忙しく、
本好きの人であっても、
読書に割ける時間は限られています。
読むつもりで買ったけれど、
結局、放置している本もありますね。
そしてその本を見る度に、
まだ読んでいない…と、自分を責めます。
今の自分は、読めない…と潔く認めて、
手放してみると、
本当に読みたかったかどうかが、
はっきりします。
罪悪感に苛まれながら、
横目で見ているよりも、
ずっとごきげんに近づくと思いますよ。
本は、ゴミに出さなくても、
古本として再流通させることが可能です。
また学校、図書館、公民館、病院などで、
寄贈を受け付けてくれる所もありますので、
調べてみるのもいいでしょう。

(私のバイブルとも言える断捨離関連本。
これも取捨選択が必要です。)
ブログランキングに参加しています。
↓バナーをクリックして応援していただけると、
とても嬉しいです。いつもありがとう(*^_^*)