昨日のこと。雪深い北海道の同級生から、

「中学」の同窓会のお知らせが来ました。




 

 

「全体でするのはこれで最後のようなので

 よければ参加してね」ということでした。

 

 

中学卒業してから、今年で40年以上という

感慨もさることながら…目を引いたのは、

 


中学の同窓会と銘打って、皆で

公式に集まるのはこれが「最後」。

 

 

これはつまり、同窓会の断捨離なんですね^^

 

 

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このところ、さまざま風習や慣習が

「消えて」いくことに気づきます。

 

 

年賀状のやりとり。
お中元やお歳暮。

バレンタインデー。
結婚式の二次会。

お寺に集まってのご葬儀。

などなど。

 

 

全くなくなったものもあるし、

形を変えて、続くものもある。

「選べる」時代に生きてます。

 

 

自分が何をしたいのか?

遠慮しないで、していい時代です。

 

 

私だって、きっと10年20年前なら

「高野山大学に編入?!」って

驚かれたかもしれませんよね。

 


でもいまなら、別にびっくりしないでしょ?

 

 

あ。卒業論文の暫定キーワード決めました。
アヴァローキテーシュヴァラ。

観自在菩薩さまにしたいです!




閑話休題。
 

 

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ここで、ひとつ気になることがあります。

先日ね、やりたいことがわからない!

というお悩み?を述べている方がいました。

 

 

でもそれも有りでしょう、と思いました。

世の中すべての人が、自分の天命とか

情熱をとことん傾けたいモノ・コトで

毎日100%生きているわけじゃない。

 

見出さないまま、一生を終える。

満足しないままこの世を過ごす。

それもまた人生でしょう…。

 

 

…読んでて切なくなりましたか?

 


もしそうなら人生は「充実するべき」とか

「やりたいことをやりきるべき」という、

観念に固着しているかもしれません。

 

 

..........

 

 

私は、

正直言って他人がどう生きようが、

あんまり関心がないといいますか、

人があれこれ言うものじゃないし、

どうこうできるものじゃないと思ってます。

 

 

なぜなら、それは、支配になりかねないから。

 

 

人には人のペースがあるし。

学びのタイミングだって

生死のタイミングすらも

それぞれちがう。

 

 

「もっとこうすればいいのに」と

外側から言うのは、結局のところ、自分の

価値観で相手をコントロールしようとする

「支配」の一種だと思うのです。

 

たとえ、それが

「やりたいことを見つけて輝いてほしい」

という善意だったとしても…。
 

 

だから、私は断捨離サポートでも
「捨てなさい」とは言いません。

決めるのは、その人なのだから。

 

 

とはいえ、それもまた臨機応変に、

私ならこうするかもしれない、とは

お伝えする場合も、ときにあります。

 

 

何も言わないとなると、例えばはじめて

断捨離される方には、突き放した感覚を

持たれることもあるかもしれないから。

 

 

..........

 

 

「同窓会を最後にする」と決めた幹事も、
「同窓会に行く・行かない」人も、

「やりたいことがわからない」人も

みんな、それでいい。

 


その時、その場所で、その人が

選んだ形が、その人の正解です。


「同窓会は続けるもの」
「人生は充実させるべきもの」
「目標は持つべきもの」


こうした「~すべき」という重たい荷物を

ひとつずつ断捨離していった先に残るのが、

〇〇〇〇〇のような、軽やかで自由な視点。


↑クイズ! この五文字、なんだと思いますか?

ヒントは文中にあります!


時代は変わります。
雪深い故郷の景色も、

人との繋がり方、自分の役割。

そして、最後の同窓会のお知らせ。

 

 

それは私に、過去への執着を手放し、

今の自分を「自在に観る」ための、

きっかけや新しく選び直す機会に

なったようにおもいます。


..........


とはいえ、もちろん、
「心の中」や「人間関係」を断捨離して、

自由自在に生きよう!とおもっても、

なかなか踏み出せないこともありますね。

 


実は、私たちの「部屋の状態」は

「心の状態」の投影でもあります。
 

 

何が捨てられないのか、何に執着しているのか。
それは人によって、全く違う「心の癖」が隠れているもの。


まずは、あなたが「なぜ片付けられないのか?」を

客観的に知ることから始めてみませんか?

 

自分自身を「自在に観る」ための第一歩。
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