前回のブログで書いた絵本のことが気になって…


もう一度振り返りたくて、読んでいる時に感じたわたしの気持ち(青字)を書き足します。




絵本の内容はこんな感じです↓


あるアパートに奥さんが一匹の猫と住んでいました。


奥さんの口はいつも固く閉じていて笑うことはありません。そして外出もしません。

右矢印奥さんの口は一文字で閉じています。とても寂しそう。


その奥さんは毎日織物を織っています。

毎日織物を織りながら、時計が12時ごろをさすと窓から外を眺めます。

アパートの向かい側にあるカフェに、毎日(土日を除いて)12時ごろになると一人の男性が来るのです。

毎日12時ごろになると、奥さんは窓の外を眺めてその男性を探していました。


ある日織物の毛糸を取ろうとすると、その毛糸がタンスの下にある小さな穴に落ちてしまいます。

ネコが「さあ、毛糸を探しに行こう!」と言います。

奥さんは嫌々その小さな穴に入ります。

すると女の子が座って絵本を読んでいる部屋に来ます。

右矢印絵本を読んでいる女の子は泣いていました。一瞬でこの奥さんのインナーチャイルドなんだと思いました。

毛糸は見つかりません。


奥さんがその先を進むと大きくなったバレリーナの服を着た女の子がいます。

「わたし彼氏が欲しいの」女の子は言います。

「あなたにはまだ早いわ。」
「一緒にダンスを踊りましょう。」奥さんは言います。

毛糸は見つかりません。


奥さんが先に進むと、もっと成長した女の子がいます。

「わたし彼氏が欲しいの」女の子は言います。

「あなたにはまだ早いわ。」
「一緒に楽器を演奏しましょう。」奥さんは言います。

毛糸は見つかりません。


奥さんが先に進むとまた少し成長した女の子がいます。

「わたし彼氏が欲しいの」女の子は言います。

「あなたにはまだ早いわ。」
「男性はあなたが一番美しいよ。と言いながら新しい彼女を見つけるの。そしてその彼女のもとへ行ってしまうの。」
「今はもっと勉強したほうがいいわ。」奥さんは言います。

右矢印きっとこの奥さんのご主人は他の女性のところへ行ってしまったのね。だから悲しそうで、男性に対しても厳しいのね。

毛糸は見つかりません。


奥さんが先に進むと成人した女の子がいます。

「わたし彼氏が欲しいの」女の子は言います。

「そうね。そろそろいいかしら?」

女の子はステキな彼氏を見つけました。

奥さんも嬉しそうに笑顔になります。

奥さんがネコが促すスカートのポケットの中を見ると、探していた毛糸が入っていました。

奥さんはアパートに戻り織物を織ります。

12時ごろに窓から外を眺めているとあの男性が来ます。

奥さんは出来上がった織物の絵(奥さんとその男性が一緒に月に向かって飛んでいる絵)を見せました。
するとその男性がドアのベルを鳴らします。
奥さんがドアを開けると、バラの花を持った男性が立っていました。

右矢印奥さんはインナーチャイルドと一緒にダンスや楽器の演奏、勉学など自分が好きだったことを思い出したのかな?

ご主人が去って行った悲しみ、苦しみ、辛さ、自分責め、相手の女性への妬みもいっぱいあった。

でも彼氏(ご主人?)と出会った時は幸せ、喜び、嬉しさもあったのだと気づいたのかも?

現実に戻った時、奥さんは毎日窓を眺めて探していた男性への気持ちに気づいていたのでしょうね。

だから織物で奥さんとその男性を描き、窓越しに男性へ見せる。

その男性も同じ想いだった!





そして、「絵本から私へのメッセージは何?」ってあらためて考えると、


過去に起きた悲しい、辛い、苦しい気持ちを受け止めてね。

自分を責めないで。

過去の苦しみからの解放してあげて。

許せない気持ちを手放して。

幸せになっていいよ。

自分を大切にしていいよ。

わたしは愛されていい存在だよ。

笑顔になろう。


これらのメッセージが出てきた。



自分を大切に。わたしの声を聴くと、今一番やりたいことに気づいていた。


それは、なにもしないこと。


仕事も家事も人に会うのも買い物も外出も、なんにもしたくない。

なにもしないで、ただ座ってコーヒーを飲みながら本を読んでいたい。

なにもしないのが飽きるぐらいずっーーーっとなにもしたくない。できたら日本でウシシ




とりあえず、この週末は可能な限りなにもしないで、コーヒー飲みながら本を読んでみようコーヒー