こんにちは、メンタリストDaiGoです。

今日はある場所で授業をしてきました。

いやー。

非常に勉強になりました、どこでどんな授業をしてきたかはおいおいお話します。




今日は、ちょっとビジネスよりな話、



売上を倍増させる顧客の褒め方




をご紹介します。



あなたが何かを売る立場にいるのであれば、

今日の話はすぐに役に立つはずです。


あなたも、服を買いに行って、店員さんに褒められた経験はあるでしょう。

スタイルがいいですね。

細いですね。

足が長いですね。

などなど。

リップサービスだとわかっていても、悪い気分にはなりませんよね。


自分で使う場合は、あまり露骨にならないほうが良いですが、

基本的に、見込み客、顧客を褒める、評価するという行為は、

売上を上げることがわかっています。



しかし、ただ褒めるだけでは不十分なのです。




他人を評価すること、ほめることは、ヒトとしてとても大事なことです。

社会生活を営む上では欠かせないものです。

見返りを求めず、自然にできるようになれることが理想でしょう。




しかし、セールスは違います。





ビジネスは売上をあげなければいけません。

どんな綺麗事を並べても、売れなければ意味がありません。




儲かってはいないが、人を助けている、ためになっているというヒトがいますが、

人も助け、社会貢献を十分にしている上で、莫大に儲けている人達もいるのです。

そもそもビジネスは、困っている人を助けて、その見返りとしてお金をもらう。

というものですから、

商品が売れない=必要とされていない=人を幸せにしきれていない

ということになってしまします。




そんなことはない!

売上は伸び悩んでいるけれどいいものを、私は売っている!

そう思ったあなた。

そんなあなたに足りないものは明白です。



それは、効果的に売るための技術です。




あなたがいいものを売っているなら、

その価値を見込み客に正しく、十分に伝える義務があります。

話下手?プレゼン下手?

そんなのは言い訳にならないわけです。



お金がほしいから学ぶのではないのです。

いいものがあるから、もっと多くの人に届けたい。

だから、売る技術、価値を伝える技術を学ぶのです。



話を戻します。

では、どのように褒めれば、見込み客は購入してくれるようになるのか?

それは、


客を褒めるのではなく
商品を持っている客を褒める



ということです。

つまり、ただ褒めて、見込み客のご機嫌をとるのではなく、

見込み客があなたの商品を使っているところを想像させ、

想像の中の、つまりあなたの商品を使っている見込み客を褒めるのです。



するとどうでしょうか?

まず第一に、見込み客に、あなたの商品を使っているところを想像させ、

疑似体験させることができます。



食品は試食すると商品を購入しやすくなります。

試着した服は購入してもらいやすくなる。

車は試乗するとより買いたくなる。

内見すれば家が欲しくなる。



そう、

商品は体験させると、購入率を上げることができるのです。

ただし、毎回体験させることができるわけではないです。

体験に手間がかかる場合はなおさらです。

また、形のないサービスを売る場合は体験させようがない。

そこで、疑似体験させるのです。



ストーリーやたとえ話をうまく使って、

実際に使っているところを想像させればいいのです。



そして次に、

商品の想像が完成したら、

すかさず褒める。





これです。






すると、

商品を使っている自分=褒められた自分=いいイメージ

となります。

結果、商品にプラスのイメージが転嫁され、

より良く見えてくるというわけです。



人は基本的に、自分にとって都合の良い情報を尊重します。

自分にとって、気分のいい情報をくれる相手に好意を持ちます。




この心理を利用して、

あなたの商品を効率良く売り込む方法が、

商品を使っているところを褒める、という方法なのです。






明日は、

「いつになっても稼げない人たちの心理的共通点とは?」

についてお話します。





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