こんばんは、メンタリストDaiGoです。
ついに半沢直樹「最終回」でしたね。

今回も半沢直樹に学ぶ様々な心理術をご紹介します。





大和田の提案を受け入れ、銀行員として復活を果たした近藤。
近藤の選択は正しかったのか?




家族をとるか、キャリアをとるか、友情をとるか



近藤は大和田の提案を受け入れることで、友情を裏切ることになりましたが、
家族とキャリアを守ることができたわけです。


一方、大和田の提案を受け入れていなければ、出向によって、
家族とキャリアを損なう事になっていたかもしれません。


論理的に考えれば、半沢の言うように、近藤のとった行動は合理的と言えますね。
さらに、その行動を理解できる半沢がいたために、
近藤はかけがえのない友情も失わずにすんだわけです。


ドラマのような究極の決断を迫られることはなかなかありませんが、
大きな決断を前にして、迷った経験はあなたにもありますよね。
そんな時、早く、正確な判断ができるようになったらいいのに、と感じたこともあるでしょう。




以前は、私もそうでした。

肝心なときに迷い、決断を誤り、後悔ばかりしていました。




しかし今は違います。
迷わず、謝ることのない方法を見つけたのです。


以前に、「単なるパフォーマーは引退し、ビジネスの世界に進出する。」という決断をした時も、
TVなどの活動がピークだった時期の決断でしたが、迷わず決断しました。
メディア露出が多かったこともあり、スタッフからは不安の声もありましたが、現在は大企業との契約もするほどに活動の幅を広げることになったわけです。


その方法とは、


判断を早くできるように、
そして誤った判断をしないように、




「絶対に譲れない、人生において大切なモノはなにか?」を理解し、
それを基準に判断するということです。





日頃から、自分の「大切なもの」、人生において「必要なもの」が理解できていれば、
判断が遅くなるとことも、間違えることもありません。
仕事やプライベートを分けずに、あなたの人生で必要不可欠なものはなにか?ということです。

かくいう私も、以前は優柔不断で、決断も遅く、
やっと決断しても、判断を誤り、公開することが非常に多かったです。
目先のことにとらわれ、大事なものを失ったこともあります。

しかし、「大切なもの」を理解し、意識するようになってから
大きな決断であるほど迷わなくなりました。

そして、細かいこと、つまり自分の人生に必要なものに影響を与えない、
その他すべてのことは、どうでも良くなりました。
どうでもいいので、それについてイライラすることもないわけです。




あなたの大切なモノは何ですか?
決して失ってはならないモノはなんですか?





私は、自分の人生において必要な物をすでに決めました。
それからというもの、迷いはなくなり、イライラする事もなくなりました。
大事な決断は迷わず、最適な判断ができるようになりました。

例えば、私は自分の人生に必要な物は3つしかないと考えています。
ちなみにこの3つの中に仕事やお金は入っていません。

その一つが「本(知識)」です。

私は本が大好きです。
本を読むため、知識をより多く手に入れるために生きていると言っても過言ではありません。
だから私は、本を読むために、働いて稼いでいるのです。
お金がほしいわけでも、地位や名誉がほしいわけでもありません。

ただ本が読みたいのです。

ですから、スタッフには、仕事の量をある程度制限させています。
たくさん仕事を詰め込んで、本を読む時間がなくなってしまったら、本末転倒ですからね。



「大切なもの」を手に入れ、守るために、
仕事に就き、働き、稼ぐわけです。
稼ぐことも、働くことも、単なる手段の一つに過ぎないわけです。




よく、大切なものは家族だ、と言いながら、
仕事のために家族を犠牲にしている人がいますが、
家族のために働いているはずなのに、働くことで家族を犠牲にしてしまったら本末転倒ですよね。

本業があなたの大切なモノを損なうなら、
思い切って、転職やサイドビジネス、投資などを始めるのも良いでしょう。
ただし、闇雲に始めるのではなく、しっかりと学ぶことが重要ですが。





みなさんもぜひ、
「人生において必要不可欠なものはなにか」
一度考えてみてはいかがでしょうか。




明日は、
半沢直樹が剣道場で使ったメンタリズム
についてご紹介します。






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