こんにちは、メンタリストDaiGoです。
半沢記事が続いております。笑


近藤が田宮社長を説得したシーンがありましたね。
このシーンからは説得において最も重要なことが学べます。
それは、説得の際には、技術よりも意図がその結果を左右するということです。


自分が得をしたいから、相手を説得しようとしても成功率は低いです。
なぜなら、相手が「得をしたい」という説得の意図に感づいてしまうからです。


C.I.ボヴランドの報告によると、人は意図が明確な説得に対しては、
「狙いがあるな」と思われ、説得が拒否されやすくなるそうです。


近藤は、自分の人事が良くなるわけではないのに、
会社をよくするためにと、田宮社長に説得を試みます。


その意図は、自分の保身のためではなく、真に会社を思ってのこと。
だから、この説得で、田宮社長も心を動かされることになるわけですね。


自分はなんのために相手を説得するのか、
その意図は自分のためではなく、相手のためになっているかどうか。


このように、説得の意図に注目するだけで、あなたの説得は格段に成功しやすくなるでしょう。



連載に書ききれなかったことはメルマガでも配信します。登録にはこちらをクリックしてください。
$メンタリスト DaiGo Official blog「メンタリズム・ラボ」Powered by Ameba