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  ふたりの時間、どんなふうに過ごしていますか?

 

 

50代。子どもたちが巣立って、

夫婦ふたりの時間がまた増えてきましたね。

どのように過ごしていますか?

 

 

 

若い時から変わらず仲良し!

そんなご夫婦もいらっしゃるでしょう。

そういう方は、これからの時間も

安心ですね。

 

 

 

でも一方で、子育て中からずっと、

お互いに不満を抱えてきたご夫婦も

多いのではないでしょうか?

 

 

 

「.熟年離婚」という言葉もあるくらい、

この時期の夫婦関係は、

とても大切な節目だと感じます。

 

 

 

 

  子育ての時期、どう乗り越えましたか?

 

妊娠・出産・育児…

どんなふうに過ごしてきましたか?

 

 

 

今は、男性の育休も普及し、

共に育児を乗り越える家庭も

増えてきました。

 

 

 

けれども、私たちの時代は違いました。

育休制度もなく、

旦那さんは働き盛りで、

育児どころではないことも多かった。

 

 

 

「一番大変なときに

なんにもしてくれなかった」

そんな想い、胸にしまったままの方も

いるのではないでしょうか?

 

 

 

  かけ違ったボタン、直せますか?

 

一度かけ違ったボタンは

なかなか直せないものですね。

 

 

 

つい嫌味を言ってしまう。

素直になれない。

私もずっとそうでした。

 

 

 

自分の中のモヤモヤを

夫にぶつけるようにしていた気がします。

 

 

 

でも、そんな自分に自己嫌悪…。

やめたくてもやめられない。

そんなことの繰り返しでした。

 

 

 

 

  自分自身が歩き始めたとき…

 

そんな私が変わり始めたのは、

「やりたいこと」に向かって

歩き出したときでした。

 

 

 

外に出た、自分の世界を広げることが

増えてきた頃、ふと気づいたんです。

 

 

 

自由に出かけられるのは、

家を守ってくれる夫がいるからこそ。

 

 

 

「ありがとう」

そのひとことを伝えたら、

心がスッと軽くなりました。

 

 

 

素直っていいものですね。

 

 

 

  良い関係を続けていくために

 

 

これから先の人生、

お互いに気持ちよく過ごしていくためには、

「素直になること」がとても大切だと

実感しています。

 

 

 

産婦人科医池川明先生の本

『男と女はイヌとネコ』に出てくる

たとえ話。

とても印象に残っています。

 

 

 

男性は「イヌ」…忠実に尽くそうとする。

女性は「ネコ」…あいまいで察してほしい

生き物。

 

 

 

夫婦とはいえ、やっぱり他人。

心の中まではわかりません。

 

 

 

「わかってるでしょ!」ではなくて、

ちゃんと言葉にして伝えることが

大切ですね。

 

 

 

そして、やってもらったことには、

「ありがとう」と感謝を伝える、

 

 

 

 

たったそれだけで、

ふたりの時間が、ぐっとあたたかくなる

気がします。

 

 

 

 

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