高校ボクシングを扱った百田直樹の小説、本『ボックス!』の中で主人公の一人、鏑矢義一が“高校で9冠制したる”とか言って、それは無理やと言われる場面があったな。


┐('~`;)┌ そりゃ夏の高校総体と秋の国体は、各々最大3回出場出来ますが、春の高校選抜大会は3月開催だから、2回まででスよね。つまり、最大8冠まで。


しかも、高校のボクシング競技は最低1年の練習歴を認められないと公式戦には出られないときた。


(´-ω-`) だから、1年の夏の総体に出ようと思ったら、高校入学から始めていたら間に合わない。だから高校何冠とか狙うなら、中学の時点でジムで練習してないと。


昨今のボクシングで世界王者になるような選手には高校大学と活躍したアマエリートな選手が多い。

井岡一翔、井上尚弥、内山高志、粟尾隆寛、村田諒太、山中慎介、岩佐亮佑…etc.


(゜_ ゜;) あの、井上尚弥選手でさえ高校6冠まで、ナンでスよね。

https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK40600_Q7A810C1000000/



ところで、今年、史上初の高校7冠を達成し、30日開幕の国体ボクシングの少年男子の部で、最後のタイトルに挑む高校生ボクサーがいる。それも二人も。
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少年男子ライト級の今永虎雅(いまなが・たいが)選手と、少年ウェルター級の荒本一成選手が国体で優勝すれば、
奈良・王寺工業高校の同級生コンビは、初めて高校ボクシング8冠をコンプリート出来るコトになる。