旅するヒーリングハーピスト/看取り士

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倍音豊かなヒーリングハープの音色の癒しを。

 

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こちらの続きです。

前情報なしの若狭行きでしたから、

路上看板を見つけた時は

「あ、福井にあったのね!」と嬉しい驚きでした。

 

瓜割の滝

 

清浄の地

 

マイナスイオンと光のダンスを連写してました。美しい✨

 

音が出ます

 

 

そして12月となり再び若狭へ

 

丹生川上神社下社 宮司ご夫妻のガイドで

カートオープン数分後にすぐ満席→増席→すぐ再満席の

御神(おかみ)島遥拝ツアー

 

近畿五芒星の頂点の一つ:熊野本宮から

藤原京、平城京、平安京、若狭彦・若狭姫神社を経ての御神島は一本のラインだそう。

 

上がらせていただいたのは若狭神宮寺

 

若狭彦・若狭姫神社は上社・下社であり

こちらはその元宮ということでした。

神宮「寺」なのにしめ縄があります。

古い神仏習合の形態が色濃く残っていました。

 

正面には薬師如来さま、左には十一面観音さま、右手には狛犬と数柱のご神名が書かれた掛け軸。卓上には法螺貝までも。

 

堂内は撮影禁止でしたが、ご住職曰く「日本で唯一、仏さまに二礼二拍手ができる寺」だそうです。

 

神宮寺であるため、檀家を持つことも葬式をあげることも禁止。

色々と揶揄される現代仏教ではあるようですが、神宮寺は異なることを学びました。

 

なぜこちらがルートに入っていたかというと、

この理由と思われます。

 

3月12日に奈良 東大寺にて「お水取り」が執り行われますが、その「お水」を送るのが若狭神宮寺の「閼伽井」

 

こちらで汲んだ水を様々な行によって清めたのち、

約2km離れた「鵜の瀬」から京へ「お水送り」を行う、と。

お水取り

火で水を清めては京へ、命の根源となる水を送る儀式(ネットからお借りしました)。

 

3月2日のお水取りから10日後

3月12日のお水取りでは、東大寺二月堂境内にある「若狭井」からお水を汲み上げ、ご本尊に捧げるそうです。なぜ10日なのか、いわれを知り驚きました。

 

とにかく素晴らしい「氣」

 

 

ふと本堂の裏に廻ると、音が消えたような。

 

一本歯の下駄を初めて見ました。

 

 

 

 

 

「お水送り」「お水取り」についてはこちらもどうぞ

 

何かの文献や学術的なエビデンスの有無は寡聞にして存じ上げてはおりません。

 

「伝」ということのようでしたが、御神事という形で祈りのような想いが連綿と受け継がれているようで、とても嬉しく有り難い想いでした。

 

若狭と奈良はとても強く結びついていました。
奈良だけでなく、ぜひ若狭にも足をお運びになってみてください。
 
お読みいただきありがとうございました。

 

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