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倍音豊かなヒーリングハープの音色の癒しを。
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7月の海の日を含む3連休、
天川・大峯修験ワークショップ(WS)に
参加させていただきました。
このWSの副題は
「すずかけの道」
高野山・大峯山・天河大辨財天社 聖地巡礼修行
「すずかけ」の道?
なんとも美しい音のひびきに
なんだろう?と調べてみると
修験者が衣服の上に着る麻の法衣のことだそう。
恥ずかしながら
「修験者が通った古道」くらいの認識しか
ありませんでした。
ところが
聞いてびっくり
なんと
大峯山と高野山という二大聖地を結び
古くから修験者の往来で賑わう巡礼の道だそうです。
両端の【大峯山】と【高野山】を結ぶ
オレンジのラインが「すずかけの道」
弘法大師空海が高野山を開山するにあたり
最初に入山したという由緒ある道には
寺院の建立や仏像などの彫刻
聖水、岩石、動植物等々に
大師にまつわる伝説が残されているとのこと。
今はすっかり荒れ廃れてしまった道を復活させようと
天川村に「すずかけの道保存会」が発足したのは
令和6年4月1日
ボランティアを募り、年に4回の道普請の初回が5月にあったそうです。
WSの下見の際に保存会とのご縁がつながったそうで
随所で保存会の皆さまにご説明をいただきました。
天川で生まれ育ち
天川を大事に、大切に、後世に残し伝えたいという
祈りともいえるような
切なる願いをひしひしと感じました
私も
神社寺社に上がらせていただく際には
人のあまり通らない道を行くことも多く
時には枯れ枝や石で覆われた細い道を
「お願い、対向車来ないで〜〜」と
車で進むこともあります。
そもそも
道がなければそこに行くことはできない訳で
「道をつくりたい」という人がいて
それを作ってくれた人がいる
いったん出来上がった道でも
通る人がいなくなれば
メンテナンスする人がいなくなってしまったら
消失してしまう
道ひとつとっても
いまこの世界に存在しているものは全て
「想い」の結晶であり
人の手から手へ受け継がれてきたものなのだなぁと
愛おしく思いながら歩いていました。
長くなるので続きます
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