脳の発達には衝撃が大事!
というお話をしましたね。
今日は古い脳と新しい脳どちらも成長する!
についてお話します。
三位一体脳の概念
アメリカのポール・マクリーン博士が提唱した「三位一体脳」についてご紹介します。この理論によれば、人間の脳は以下の三層から成り立っています:
- 爬虫類脳(本能を司る)
- 哺乳類脳(感情を司る)
- 人間脳(思考を司る)
この構造により、私たちは本能や感情を持ちながら、思考を行うことができます。
※このサイトもとっても分かり易く解説されているので参考になります。
人は
「古い脳(本能・感情)」部分が出来かけの状態で生まれてきます。
生まれたての赤ちゃん、本能や感情まるだしですよね。
生後「新しい脳」だけでなく「古い脳」
どちらも成長していくことになります。
そして脳がスムーズに成長するために関わる神経伝達物質が
セロトニンなのです。
今度は下の図をご覧ください。
セロトニン神経がいかに広範囲につながって行っているかお分かりになると思います。
(脳科学を教育に活かす「セロトニン欠乏脳」 日本財団図書より)
セロトニン神経の出発点は脳幹部にあります。
脳幹なので「古い脳」に所属しています。
そこから広く広く枝を伸ばしていきます。
姿勢を保持する・呼吸・睡眠・情動・自律神経の働き
記憶・身体の動き・認知・不安を抑える等々・・・・・・
セロトニンを介した神経ネットワークが出来上がることで、
脳の各部位がしっかり役割をはたせるようになるのです。
※参考サイト https://www.akira3132.info/limbic_system.html
https://www.akira3132.info/limbic_system.html
https://psych.or.jp/wp-content/uploads/2017/10/75-17-20.pdf
※参考文献 三木成夫『ヒトのからだ』 うぶすな書院 1997年
ちょっと難しい内容ですが、
ともかく脳は成長し、
人として生きて行きやすくなるということをお伝えしたく取り上げました![]()
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