おかげさまで新しい読者の方も増えてきたので、
(ありがとうございます!!!!!)
改めて
私と発達障害児さんとの出会い
についてお話したいと思います。
それは40年以上前、
学生時代にさかのぼります。
大学2年後半になると、
福祉系学部に所属していた学生は実習先を選ぶ必要がありました。
私は第一希望として精神医学のゼミを選び、
幸いそこに入ることが決定していました。
ゼミは決定していたけれど実習先がまったく決められず....
ほかのみんなはかなり具体的な目標を立てている中、
ぎりぎりにならいと動けない相変わらずのマイペース
ともかく実習先を見てから希望を出そうと思い、
重症心身障害児施設や児童相談所、病院など見学に行きました。
最終的に私が選んだのは
「兵庫県立こども病院」
そこを選んだ理由は2つ。
高台から海を見下ろすロケーションと、(今は移転しています)
実習室が素晴らしく開放的だったこと。
これは狭い空間が苦手なわたしにとって、とても大事でした。
そしてなにより居心地がよかった・・・
何ってそこのこどもたちと一緒にいることで、
やっと自分の居場所を見つけた気がしたのです。
どこにいても違和感しか感じなかった私にとって
それは脅威の出来事でした。
こども病院では主に小学生の自閉症・多動児対象に
家族カウンセリングと
遊戯療法を使ったケアがなされていました。
(遊びを通した改善法です)
実習先の先生にも恵まれ
とても楽しく充実した時間を過ごしていたこと今でも鮮明に覚えています。
その時の出会いがあったから、
今の自分がある。
卒業後、紆余曲折を経て、
ここ20年ほど大人向けの施術だけでなく、
発達に気がかりのあるお子さんや不登校、
ひきこもりの方々に鍼灸やカイロプラクティックを通して
カラダのケア×運動×食事指導の提供させて頂いてます。
今までやってきたことが、
気付いたらすべてパチンっ!
とつながっていましてね、
自分でもびっくりしています。
(開放感ある治療室でお子様ケアをおこなっています)
わたしと直接交流のある皆様はすでにお気づきかと思いますが、
そうです私もTHE ADHD
今も脳内多動がひどいです。
よく親御さんに
「子供の行動、いつも見られてるのかってくらいあたってる
」と驚かれますが、
まさに当事者なのでわかりすぎます。
正直この特性がしんどくて色々難儀した時期もありましたが、東洋医学を学ぶことでずいぶんと生活が楽になりました。
寄り道はいっぱいしたけど、
進むべき場所にはちゃんとたどり着くものなんだなぁ・・・と改めて思います。
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