なので
当院にいらしている子どもたちには、
志望校だけでなく
通いやすい場所にある学校も見てね。
雰囲気がいいな、と思ったら是非その学校も受けてみてね。
学校との相性大事だよ
って話しています。
あ、そうそう
「近場ってどれくらいですか?」というご質問がきました!
理想は自宅から片道30分以内。
通学に45分以上かかる場所は中学生にはちょっと過酷だと思っています。
(鞄が重すぎるのも頂けないよね)
子どもたちのその後
学校に通えなくなった子ども達のその後。
気になりますよね。
当院での事例になりますが、
2014~2022年の間に限って言うと、
1年以上登校できなかったお子さま達、
経緯は違えど大学生、大学院生、社会人になっています。研究職やIT系に進んだ方が多い印象です。
彼たちがお休み中にやっていたことは
いろいろ充電
・月一回の治療
・運動
・旅行
・好きな勉強
・フリースクール
・友達と遊ぶ
・読書
・バイト
などなど
自由に過ごしています。
この時間は彼たちにとってとても大切で必要なもの。
先の見えない不登校という状況のなか、
ご家族のご理解の元いろんな社会勉強をする機会を与えられていました。
当初彼たちは
自分が何をやりたいかわからない
何に興味があるか全くわからない
生きてる意味ってなんですかっ!
学校に行く意味ってなんですか!!![]()
と、思春期にありがちなセリフをしばらくの間言い続けます。
(私達はただ聞いていただけです)
が、
疲弊していた身体とこころに
しっかりとエネルギーが溜まってくると、
全員別人のように動き始めます。
「○○になるためには大学をでて国家試験を受けなくてはダメなんですね。
じゃあ、どこの通信制の高校がお勧めですか?」
というような具体的な質問をしてくるようになります。
(ご質問には答えています)
そのタイミングで、
不登校経験者だった方の話
を聞くことや、
単位制高校や
フリースクールなどの先生との良き出会い
があるとあっという間に望む進路に向かっていきます。
(母校の写真 コチラからおかりしました)
「よければ彼たちの勉強の面倒をみますよ」
とさえ言ってくれてるのは
中二から不登校→高校中退→大検→大学→院→研究職
という経緯をたどったドラゴン桜を地でいった方。
彼も通学時間が長すぎて身体がついていかず学校に通えなくなった方です。
不登校の話題、
とてもひとくくりで語れない内容ですが、
身体の不調がベースにある場合、
体調不良の解消方法として東洋医学からみた「体質を知る」と改善が早まる...
どこまでが気力体力の限界点がどこらへんにあるかということを理解することも重要です。
次回は入学後急にやる気がでなくなったお子さまについてお話したいと思います。
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