転倒ってほんと怖い。
お子さんの場合だと頭や顔に負傷ふつことが多いし、
老齢だと大腿骨や骨盤を骨折する方もいたりして...
転んで良いことは何もないですよね。
前回足裏の話を取り上げましたが、
今日から転ばない足作りについてシリーズでお話していきます。
転びやすい理由って太ももの筋肉が弱い?
体幹が弱いから?
それとももっと脳に何か別の理由が???
と思われがちですが...
何よりも一番に整えたいところがあります。
それは
足の形です![]()
感覚の統合(今度丁寧にご説明しますね)がすすんだり、
体幹がしっかりすると転びにくくはなりますが、
足の形そのものが悪いとかなりハンデになるのです。
大地を踏みしめる足がしっかりしていないと
カラダを支えきれずに転んだりつまづきやすいのです。
「うちの子、よくつまずきます」
「段差のないところでもしょっちゅう転びます
」
などのご相談、かなり多いです。
乳幼児は頭が重く身体のバランスが悪いので、どうしても転びやすくなります。
しかし4歳以降も頻繁につまづいたり転んだりするなら気になりますね。
こうしたお子さんの場合(大人もだけど)
大抵は足の甲の形に問題があります。
いわゆる足のアーチ部分です。
そしてその原因は
① 歩きかたの癖
② 足の筋肉の発育がアンバランス
③ 足首の硬さ
などが代表的なものになります。
(* 合わない靴を履いていることが原因の場合も時々あります)
しかし原因は違えど最初にやるべきことは一緒。
4種類の筋トレです!
一番簡単なものからご紹介しますね。
① 後ろ歩き
後ろむきに歩くだけです。
レベルをあげるなら足先をあげて踵で歩く「踵後ろ歩き」もいいですね!
幼児さんなら30歩目安でよいと思います。
この動作で足の後ろの筋肉と膝の前の筋肉を鍛えることができます。
次回は足指の間の筋肉を育てて、
しっかり大地を踏み込むための運動をご紹介します。
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