世界一気楽な発達サポート、
主催の加藤庸子です。
昨日に引き続き
マスクつけすぎて息が苦しい!を和らげる方法![]()
をお伝えしていきます。
<食からのアプローチ その2>
百合根
まずリアル百合根の画像を![]()
もしかしたら見たことがない方もいらっしゃるかな?
(保存のためのワラが残ってます)
百合根は生薬名、百合(びゃくごう)と呼ばれることが多いです。
(そのまま百合根もありです)
らっきょうとの違いは、体を温める作用がないこと。
むしろうっすら熱を冷ます働きがあります。
そして、らっきょうは積極的に心臓周りに働きかけ痛みに効果を発揮しますが、
百合根の場合は心臓の機能の不安定さによっておこる症状、
例えば動悸や睡眠障害などを落ち着ける作用があります。
さらに、肺に働きかけ、肺を潤し肌の乾燥や咳を止めることも上手です。
食材としては、強烈なにおいもなく、食感はイモっぽい。
イモっぽい理由は食物繊維のグルコマンナンが含まれているからです。
ビタミンB群も多く、葉酸、カリウムも含まれているので
滋養強壮の食べ物としては非常に使いやすい食材だと思います。
割ってみるとこのように一枚一枚鱗のようになっています。
生のもの以外、乾燥した百合根が販売されているので、
通年で手に入れることが可能です。
わたしは甘めの味付けが好きではないので、
バター炒めにすることが多いです。(一番簡単で美味しい)
スープに入れたりチーズ焼きもいいと思います。
マスク酸欠からの運動と食で心肺機能を整える。
酸欠じゃない方も是非!
<今日のまとめ>
百合根は心肺機能を高める作用がある バター炒めうまし
※参考文献
日本中医食養学会 (2009年)『現代の食卓に生かす「食物性味表」改訂版』 ㈱燎原書店

