今日は父が亡くなって3回目の月命日。
昨日が父の誕生日だったので、父の好きな
栗おこわとおはぎをお供えしました。
口うるさい父とケンカばかりしていた若い
頃の私。
嫁いでからはケンカをすることはなくなり
ましたが、不器用で素直でない似た者同士
の父と私の間には、会話がほとんどありま
せんでした。
正直、父を好きだと思ったことはなく、
もし父が死んでも泣くことはないだろうと
思ってました。
元気な頃に、「幽霊怖いから、死んでも
会いにこなくていいからねー
」と父に
」と父に冗談を言ったこともありました。
でもいざ亡くなる…ということになると
私の感情は全く違いました。
病院に運ばれて亡くなるまでの一ヶ月の間
私はほとんど食事をとれなくなり、亡くな
る間際はパニックになりました。
亡くなってからは、父が恋しくて仕方が
なく、霊となって会いに来てくれることを
願いました。
今は普段通りの生活をしていますが、
スーパーなどで父の好きそうな甘い物を
見たり、同じくらいの年の年配の男性を見
かけると、ふと寂しい気持ちになって
涙が滲んでしまいます

どんな風に過ごしていても、私の性格では
何かしらの後悔はあったと思います。
親の死は遅かれ早かれ誰もが通る道。
順番が逆にならなかったことだけでも
親孝行になったかな…と自分に言い聞かせ
て、少しずつ前に進んでいます。