大切な家族 | 自分の思いを表現するブログ

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思ったこと、感じたこと、閃いたこと、書いておきたいこと、自分分析、子育てのことなど
思いつくまま記録しています

ここ数日、年長になった息子にたびたび

 

ママ、いきたい

ずっといきたい

 

 

言葉が拙い息子いわく

 

「ママ、ずっと生きていてほしい」

 

 

「死」について少しわかるようになったみたいで

 

朝、幼稚園に向かっている時や

夜ご飯を食べている時に

 ふいに言ってくる

しかも半泣き状態で

 

 

ある時は私が一人でお風呂に入っている時に

突然ドアを開けて言ってくることもあったり


 

 

少しずつ、そういうことも理解してきたんだね

 

 

 

とは言え、あまりにも言ってくるから

 

あれ?私、死ぬのか?

 

子どもの何か第六感的なものだったりする?

 

 

子どもに言われるたびに

 

ママは元気に生きているよ

長く生きられるように一緒に過ごそうね

今を大切にしようねニコニコ


 

などと言うのだが


 

あまりにも本気で今にもママが死ぬんじゃないかと言う感じなので

ちょっと不安になる私不安

 

 

 

そんなことが続いた昨日


 

 

GWも終わり、ようやく一人で黙々と家事ができる!

と、掃除に集中していたら一本の電話がスマホ


 

見ると実家の父親からだった

 


 

もしもし?

 

 


・・・

 

 

 あれ?もしもし?

 

 

・・・

 

 

 

ん?間違えてかけちゃったのかな?

 

もしも~し?

 

 

 


…§Θ÷Σ○Ψ …だ…

 

 


 

ん?何か言っているけど

何て言ってるのかわからない???

 

 

 

おとうさ~ん

どうしたの~?

 

 


 

と うと う あるけなく なった…


 

 

え??お父さん?どうしたの?

歩けなくなったって?どういうこと???

 

 

 

父は必死に伝えようとしているんだけど

ろれつが回らず何を言っているのか聞き取りにくい

 

 

咄嗟にこれはマズイと判断した私は

救急車を呼ぶから!と言うと

 

 

 

やめてくれ…

ご近所に見られる

みっともないから救急車はいらない

 



とモゴモゴと言っている

 

 

 

そんなこと言っている場合じゃない!

 

 

しばらくそんな問答を繰り返して

電話を切ることも躊躇われたが

実家から距離のある私には何もしてあげることができない

 

 

(近くに住む)兄に連絡するからスマホを近くに置いておくこと

また電話するから出てねと伝え切った

 

 

仕事にいっているであろう兄に速攻電話をかける

 

 


なかなかでない携帯

 

 

 

祈る


お願い

絶対出て!!

 

 

 


兄、もしもーし

 

 

 

よかった!!

 

 

父親の状態を伝えて


すぐに家に向かって!!

私は救急車を呼ぶから!!

 

 

 

そして119番

 

 

 

私の住んでいるところは実家とは離れているため

実家の住む救急に回してもらい状況を伝えた

 

 

 

とにかく落ち着こう私

 

 

 

それこそ初めて救急車を呼んだときは焦りすぎて117にかけていたことがある私汗

 

 

 

 

お父さんは動けない

ドアの鍵が開けられないかもしれない

 

 

でもそれも含めて救急に伝え向かってもらった

 

 

 

父に電話する

 

 

出ない

 

 

 

焦る私

 

 

兄にLINE

 

 

 

兄は自転車で急いで向かっている

あと10分で着くと言う

 

 

 

再度父に電話を掛けようとしたときに着信

 

 

お父さんだ!

 

 

 

状況は変わっていない

 

 

救急車を呼んだこと、兄が向かっていることを伝える

 

 

 

救急車はいらない

やめてくれ、みっともない

 

 

 

ろれつが回らない口調で訴えてくる

 

 

 

そんなこと言わないでよ

もっと元気に生きてほしいの!!

泣きそうになりながら訴える私

 

 

 

そうこうしているうちに救急車が到着したらしく

なんとか自力で玄関のドアを開けたらしい

 

 

電話がつながったままなので

様子を伺っていると


 

名前を聞かれたり対応してくれてる様子が聞こえた

 

 

何とか救急隊の方と話せないかと

もしもーし!!と繰り返すが出るはずもなく

 

 

私の連絡先を伝えてあるから落ち着いて連絡を待とうと父との電話を切った

 

 

 

しばらくして救急隊から電話があり

本人の名前と生年月日、既往症などを聞かれ

 

 

ろれつが回っていないが意識はあり

今のところ手足は動いて歩けているとのこと

 

 

 

救急車を呼んだ私

早まったか??とちょっと不安になりつつも

 

 

 

いやとにかく検査してもらおう

大したことがなければそれでいいんだからと思い直した

 

 

 

その後、兄が到着し病院へ運ばれる救急車

 

 



 

検査の結果


脳梗塞だった(やっぱりそうか)

 

 

 

救急車を呼んでよかったのだ

 

 

 

ただ父は数日、自分の身体をおかしいと感じながらも様子を見ていたらしく

 

 

とうとう動けなくなり限界を感じて電話をかけてきた様子

 

 

だから早期発見ということではなかった


 

脳梗塞の範囲が広く

 

もし再度脳梗塞が起きたら亡くなると言われてしまった


 

現在入院中

コロナで面会は出来ない

 

 

 

父は今までに様々なガンにかかっていて

現在も治療後の療養中だ

 

 

 

俺はガンで死ぬ気がしない!とハッキリ言っていて

実際様々なガンになっても何度も復活してきた

 

 


お父さんはしぶとそうだよね~なんて子どもの私たちも笑っちゃうくらいだ

 

 

 

そうしたら突然こんなことになって

 

 

 

昨日の私は一日中気持ちが落ち着かなくて

油断すると泣いてしまいそうだった

 

 

 

我が子たちはまだ幼いから

ピンとは来ていない

 

入院したからといって

死のイメージには直結していないんだろう

 

 

同居しているわけでもないし

じぃじは自分の親ではないから実感としては遠いよね(自分も子どもの時そうだった)

 

 

 


だけど私にとっては父親だ


  

だけど


正直、父のことはあまり好きではない


 

 

あまり気遣いのできない人で

何でも周りにやってもらうのが当たり前だと思っているし

 

孫のこともやたら厳しく躾けようとしたり

 

思い込みや決めつけも強くて

 

一緒にいると疲れる

 

 

愛情深い人ではあるけれど

その愛情も自己満足な愛情で

相手が求める愛情を与えようというよりは

自分が与えたいものを自分の都合で与えたい人

 


相手が迷惑がっているとは考えもしないタイプ

 

 

だから

 

 

GW前にお父さん元気かなぁとふと思って

たまには電話してみようかな


 

そう思ったんだけど


 

GWだから遊びに来いと言われたら面倒だなと思ってしまって

結局電話しなかった

 

 

 

そんな自分の行動がじわじわ

自分を責め立てる

 

 

GWに会っていれば

元気なお父さんと話せたんじゃないか?


 

 

姉と兄は週に一度は父に会ってお世話してるのに

私はそれに甘えている上に

会おうともしなかった

 

 

 

動けなくなって電話をかけたのが

なぜ私だったのか?

 


 

兄も姉も仕事してるから?

二人にはこまめに会えているから?


 

それともたまたまスマホに指で触れたのが私の連絡先だっただけ?

 

 

 

たくさん考える

 

 

亡き母がそうさせた?

私につながるように見えない力が働いた?

 

 

 

 

年長の息子がやたら

 

ママ、ずっといきたい

 

 

と言っていたのはもしかして

 

本当は私がそうなる運命で

父が身代わりになった?

 

 

 

なんて

 

 

そう思うのは

 

父の愛情は偏ってはいるけれど

 

 

子どもに万が一何かあるのなら

自分が身代わりになるから助けてほしい

 

 

と思うくらい愛情が深い人なのだ

 

 

 

 

そんな見えない力やスピリチュアルなことまで考えだし

父のことを思うのだ

 

 

 

 

あれ?私、父のこと嫌いじゃなかったっけ?

 

 

突然こんなことが起きて

 

あぁ、私の本当の気持ちはこうだったんだと気づいた

 


お父さんのこと

人としては好きじゃない部分もあるけど



ずっと元気でいて欲しい

大切な家族

 


 

昨日は思った以上に落ち込んで切り替えられず

子どもたちに暗い元気のないママを見せてしまった


 

こういう時でも子どもたちの前では明るいママでいられるような出来た人間だったらなぁと思う

 

 


相変わらずの私だ

 


 

でも一日ちゃんと睡眠をとって目覚めたら

すごくいい天気だったから

 

なんか大丈夫な気がしてきた

 

 

 

今日は元気に過ごそう

 

 

出来ることをやっていこうと決めた