4月になりましたね〜。
こんにちは!強みラボ ふるさきまきこです。
ここ最近は「初めまして!」「お久しぶりです♪」の方が増えているので、
改めて、ふるさきが考える「強み」の定義と「どんな強みを発掘しているの?」についてお届けします!
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強み発掘の活動を始めて15年目に突入しますが、
いまだに日本では「強み」という分野は確立していません。
(だからこそ、自由で面白いと思っています。)
なので「強みって、結局何ですか(どういうことですか)?」という質問をすると、
回答はマチマチです。
強みの定義も、統一されていないのが現状です。
ただ共通イメージとして、
「優れたもの」「誰にも負けないもの」「武器となるもの」があります。

だから「あなたの強みはなんですか?」と質問されると
「相手の気持ちを考えて、行動することができます」と性格の長所を言うこともあれば
「20年間海外生活で、英語と中国語で交渉ができます」という経験であったり、
「物怖じしない性格で、生徒会長や部活のキャプテンを務めてきたので、
人をまとめる力があります」と性格と経験を合わせたことなど、それぞれです。
今の自分が持っているもので
「優れていて、誰にも負けなさそうで、武器となりそうなもの」を
引っ張りだしていることが大半です。
しかし、こういった相対的な基準から出す強みは、
環境の変化で強みが強みでなくなってしまいます。
それは、他(人)と比べて優位性があるものを示しているに過ぎないからです。
外の世界が変われば、優位性はいとも簡単に変わります。
ふるさきが行っている強み発掘では、
「強みとは、先天的な力(エネルギー)」と定義しています。
「何かと比べて優位だ、価値がある」というものでなく、
人はみな「現実や出来事を変える強い力を先天的に持っている」という考えです。

性格や経験は、強みをより磨き伸ばす手助けとして捉えますが、
強みそのものではなく、強みが発揮されていること、としています。
「その人ならでは!先天的な力(エネルギーの質)」の発掘なので、
タイプ分けの類型化でなく、完全個別化で強みを発掘しています。
あなたの人柄(性格)や今までの経験に、どんな強みが発揮されたのか。
どんな強みが働いて、目の前の出来事や関わる人たちにどのような影響を与えているのか。
自覚すると、意識して活かせるようになると、何ができるのか。
ご自身では気づいていない、どんな可能性があるのか
○○テスト、△△診断など類型化から出る強みは分かりやすく、
やりやすいというメリットがある一方で、
その人ならではの独自性を見出しにくいものです。
特有であることに焦点を当てている個別化は、
「自分にしかできない独自性を見つけることができる」というメリットの一方で、
他人にないものなので「どのように活かしていいのか分かりづらい」というデメリットが生じます。
強みの定義も、発掘の仕方も一長一短があります。
何が一番良いということはなく、
「どれが自分自身に一番合っているのか」を選ぶことが大切です。
最終的には、生かすも殺すも自分次第です。
ふるさきの活動コンセプトは、自分らしく活躍する人の創出支援 です。
個人の強みを切り口に、個人の持ち味を自覚し活かす人が増やす活動しています。