自分の内側で起こっていることが、外側に映し出され創られていく。
最近、このことを今まで以上に実感しています。
心理学では、「投影」という用語が使われています。
鏡の法則もそのことですね。
以前付き合っていた人に、
とても自分の話を聞いて欲しいときがありました。
「相手は、自分の鏡」と親から聞いていたので、
そのときに、このことを思い出して本当かどうか試してみようと思いました。
自分が話すことを我慢して、
「何か聞いて欲しいことがある?」と相手に尋ねてみました。
「急にどうしたの?」
とびっくりしながらも、普段言わないような話をしてくれました。
質問するまでは、
『別に話したいことなんか何もないだろう!?』
と高をくくっていたので、驚きました。
そして、ひとしきり話をした後
「ありがとう。そっちの話もあったら聞くよ。」
と聞いてもらえたのでした。
そのときに初めて、
「あぁ、私が相手が話せない雰囲気を作っていて、
私が聞いてほしいぐらい、相手も聞いて欲しかったんだ」
と実感しました。
また、例えば何もしていないのに
急に見ず知らずの人に怒鳴られたり、
嫌の気分が続く日は、自分の内面を見てみると
自分を大切にしていなかったりします。
全部自分の内側の見えない部分を、見える形で教えてくれているんですね~。
自分の内側や行動を変えるだけで、外側(現実)が変わってきます。
そのことが、最近特に実感できたので、
何かあったときには、まず自分に、内側にアプローチをするようになりました。
お蔭様で、変わらない、変えることが難しい環境や相手に対して
「もっと、私のことを分かってくれてもいいのに」とか
「普通、こんなことしないのになんで気づかないのかしら」とか
相手や周りの変化を期待したり、望んでモヤモヤすることがなくなりました。