つい最近まで、頭では分かっていても
自分の外に答えを見つけようとしていた私です。
「安心感」に対しても同じで
自分に安心感を感じさせてくれる何かを与えてくれる物や人を
外の世界で見つけ出そうとしていました。
感謝されること
認められること
賞賛
愛
名声
財産
安心を感じるために必要だと考えがちです。
若い頃は、この部分の安心を感じることもイヤで
バランスの部分でも書きましたが、
絶えずアンバランスな中で身を置いていたように思います。
例えば、「愛」についても
恋人からの電話の回数やデートの頻度
「愛している」というささやきに対して
「安心感」を感じていると常に相手に振り回されてしまい
失望を繰り返すことにもなります。
仕事に対しても同じです。
「安心感」を持つには、
物事を変えず、現状を維持することでも
変わらず相手から受け取れるものでもなく
自分自身で満たすことができます。
危険を冒さず、自分の世界を守っていたら
(自分の世界を誰にも進入されないようにしていたら)
安全で安心だと思いがちですが、
実は、そこから抜け出し
危険を冒すこと(※)心を開くこと、本来の自分と対面するという
※危ないことをした方が良いということでなく、
リスクを知った上で新しいことにチャレンジする
勇気を持って行動するということです。
危険を冒さないように、守ってばかりだと
余計に不安に襲われます。(経験済み。)
自己成長をすることによって、
自分を信頼し、自分自身の中に力強さを感じることによって
安心感を得られるのだと思うようになりました。
そうなってみると他人からは、
傷つけられることはないのだと実感することもできました。
結局は、相手がどのような態度であったしても
何が起こったとしても、
自分の受け取り方次第で、
「傷ついた」のであれば、
それは「傷つくことを”選択していた”」ことに気づきました。
安心感も、外から出なく内側からやってくるのですね。