
ここ数年はリハビリの言語聴覚士さんの所へ通うくらいでしたので、
約3年前以来でしょうか。
今回また何故受診することになったかというと、昨年12月から約2ヶ月の間に3度(最後はインフルエンザでしたが)も呼吸困難になり救急に駆け込んだので、専門のこども医療でもう一度診てもらったほうがいいのでは・・・と紹介状を出してくださったからです。
内心では「診てもらったところで、何も変わらない」と思いましたが、入院時の担当医も心配してくださっての提案だったので、行くことにしました。
こども医療は担当制ではないのですが、昨日は偶然にも前回診て下さった女医でした。
事前に撮ったレントゲンの画像を見て、特に気道が狭窄している部分もないし、肥大している部分も見当たらない、とのことでした。
つまり、呼吸困難になった一番の原因はやはり喉頭軟化症だということ。気管支の炎症によって狭くなったうえ、激しい咳き込みによって、軟化部分が閉じてしまったのだろう、という見解でした。
そして、ファイバーでの検査でも所見は軟化部分は以前と変わらず、軟化したまま成長していない(良くなっていない)、とのことでした。
そこはなんとなく想像していたので驚きはなかったのですが、ちょっと残念でした。少しずつだけれど、身体も大きくなってきたし、声も大きく出せるようになってきていたので、正直「少し良くなってきていますね」の言葉が欲しかったな・・・。
今後の治療について話したのですが、やっぱり経過観察でした。
ひとつ、軟化部分を一部レーザーで焼いて、少し塞がるところを少なくするという方法があるそうなのですが、息子の場合、普段家で睡眠時無呼吸になることは時々あるけれど、入院中も血中酸素濃度の値が大きく下がってしまうことはほとんどなかったので、そこまでする必要もないし、またその手術が息子にとって効果があるものかどうかも判断できない、言われました。
そこで、もうひとつ気になっていた歯科のことを聞きました。
生後すぐ小顎症とも診断されていたので、その関連性も尋ね、歯科の方も受診したいことをお願いしたのですが、残念ながらこども医療には歯科はないらしく、一旦形成外科を受診して、そこから外の小児歯科専門を紹介してくれることになっているようです。
来週始めに予約が取れたので、またまた行って来ます

出来る限りのことをしてあげなければいけないですものね。
一番大変なのは、息子本人ですから
