職場の若い仕事が何でも良くできる女の子。
何でもこなせるがゆえに、人からも頼まれることが多い。
特にお一人、なんだかんだと自分の仕事を押し付ける人がいて、彼女はその人のことが大嫌い。
でも、頼まれると断ることができずに受けて、やりながら怒ってる。
そんな時は心の持ち用や考え方や断り方を老婆心からちょっとだけアドバイスしたりする。
それでも大嫌いな気持ちは変わらないから、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで、直接自分に関係のない時までその人の悪口を言ったりしちゃう。
その仕事を振ってくる人のことはみんなも大概良くは思っていないから、みんな同調して頷いて聞いているけど、私はそれ違うよな~、相手じゃなくて自分なんだけどな~と思いながら、でも、みんなの前では言えないから黙ってニコニコして聞いているだけにしていたら、ふと悪口を言っちゃった彼女が私の目を見た時、あっ、て顔をしたの。
あれ?
この子、今何かを感じ取った?
で、先日みんなでまたお食事会をした時に、嫌われ者の人の話が大概出るのだけど、今回も誰かが言い出したけど、その彼女はそこに同調せずに悪口を言わなかったの。
もしかしたら、誰かに何かアドバイスをもらったのかも知れないけれど、私的には、あの時、あっ!とした顔をした時、何かを感じ取って、私が言葉にはしなかった、でも、伝えたかったことがもしかして伝わっていたのかも知れない???なーんて思ったのでした。
これからはそういう時代になっていくのかな?
そういえば、昨年短い間だけど師事していた先生が言っていたな。
こちらの有り様が整っていたら、何かをしてあげなくても相手は勝手に必要なことを受け取っていくって。
言葉で伝えるのも伝えようによって、または伝える側の内面によってはコントロールにもなり得てしまうし。
つまり必要なことは、私は私を整えることだけなんだね。
その先生とは今は離れてしまったけれど、教わった時のノートを見返してみよう。
今日は私の備忘録でした。
それではまた💓

