「萩本欽一 ~父のカメラと、母が出さなかった手紙~」
先日放映されたNHKのこの番組、興味深く拝見しました。
ゲストはお笑い会の重鎮、萩本欣一さん。
カメラ業界の風雲児だったお父さんの事業の失敗で
家族離散を経験し、生きるために選んだ手段が芸人の道だったとか、、
画面からは垣間見えない、壮絶な半生だったのですね、、、
お父さんは戦後35mmフィルムのカメラを
当時衝撃的な安価で売り出して勝負をかけたのですが、
時代がまだ彼に追いついてなくて、、、
(35mmフィルムがまだ一般的ではなかった&
市井の人々が写真を撮るという楽しみを知るのにはまだ早すぎた。。)
社運をかけたそのカメラは全く売れず、
一家はそれまでのねえややばあばがいる生活から一転、
極貧生活まで没落したそうです。そして一家離散、、
お嬢様育ちのお母さんは、生きるために芸人になった息子を
許せず確執があったようです。
(番組最後にその確執が消えるエピソードあり。)
勝手なイメージでこの方は普通の東京のお家育ちで、
お笑いが好きで芸能の世界に入った方だと思っていました。
そうではなかったことに、衝撃を受けました。
番組の最後にお父さんへの言葉として、
「(お父さんは)時代に意地悪されちゃったね、、」と言ってたのが
心に残りました。。。
時代に意地悪された、、、私の父とも重なります。。苦笑
今週、萩本欽一さんは大学に社会人入試に挑戦されて
見事大学生になられましたね~^^
人生経験を積んだ方と一緒に勉強できる
同級生がとても羨ましいです。^^
ご本人も色々なことを諦めて今に至ったのであれば、
これからの人生はやりたいことをやって毎日を過ごせる幸せを
感じて欲しいと切に願ってます。^^
それにしても、どのおうちにも「歴史」がありますね。
この番組を見るとホントにそう思います。^^
☆☆☆☆☆☆
私も4月末から学生生活を送ることになりました。^^
次のステージに上がる前に
どうしてもこの時点で勉強したかったことをやる予定です。^^
頑張るぞ~♪
☆☆☆☆☆☆
