美容食学 マメ知識☆~七草粥~
あけましておめでとうございます♪ 好中千裕です。
2013年もあっという間に終わり、2014年がスタートしました!
私にとって2013年は、出会いの一年でした。
仕事とは別に、何か食に関わる勉強をしたくて見つけた食学。
そのおかげで、こうして杉山先生と出会い、convivialiteに来られている皆さんと出会い、
美容食学の講座も始めることができました(*^^*)
その出会いを今年はもっと幅を広げて開花させることが出来たらいいなぁと思っています♪
2014年もどうぞ宜しくお願い致します。
さて、美容食学の講座が始まってから、ちょこちょこ登場させていただいておりますが、
今月から『美容食学 マメ知識』をテーマに、食や栄養に関する情報をお届けしていこうと思います。
第一回目の今日は、“七草粥”についてです。
明日1月7日は七草の日です。
邪気を払い、そして1年間の無病息災を願い、七草をお粥に入れて食べますよね。
お正月に食べ過ぎた胃を休めるためにもピッタリな料理です☆
ちなみに、昔は七種の穀物(米・粟・ヒエ・キビ・ミノ・ゴマ・小豆)で作られた為、“七種粥”と呼ばれていたそうです。
それでは、それぞれの栄養素や効能についてです!
<セリ>ビタミンA、B群を含む。
鉄分が豊富。造血作用あり。
<ナズナ>ビタミンAを含み、皮膚粘膜を丈夫にする。
目の充血やめまいを予防。
<ゴギョウ>咳や痰を抑制。
<ハコベラ>蛋白質が豊富。
利尿作用あり。
<ホトケノザ>歯痛や筋肉の痛みを和らげる。
<スズナ>ビタミンA、C、カルシウム、鉄分が含まれる。
健胃、整腸作用あり。
<スズシロ>スズナ同様、ビタミンA、C、カルシウム、鉄分が含まれる。
根には消化酵素のジアスターゼが含まれ、胃腸を整える。
胃腸を整える消化酵素、ジアスターゼは、大根やカブに多く含まれ、
生で食べることが重要です!
さんまに大根おろしがついているのも、消化を助けるためですね。
先人の知恵って凄い!!!
七草粥を食べて、今年一年も元気に頑張りましょう♪♪
