童謡のすばらしさ
わらべ歌のすばらしさ
これを息子たちに知ってほしくて。
寝る前や、泣いてしまったときに
お話、ではなく
うたをうたっていました。
何度か記事にしていますが、
「ことば」に対する感覚を大切にしています。
「うた」の素晴らしい点のひとつは
ことばと、音程が間違いないくあっていること。
イントネーションです。
方言のような魅力もありますけれど
本来の「ことば」のイントネーションですね。
これは音楽の勉強をしたとき
「歌詞をつけるとき」
または
「歌詞に音楽をつけるとき」
イントネーションを無視してはいけないという
こと。
それから、
もうひとつ。これは体験で確信したことですが
寝る前や泣いてしまったときに
歌を静かにうたうことで
気持がやわらぐ。
こどものこころも、わたしのこころも
です。
時代遅れなのかもしれませんけれど
子守歌、わらべうた、童謡
は、本の読み聞かせより重要に考えていました。
本など、リビングで読んだ方がよい、
と、考えていました。
繰り返し、繰り返しうたっていました。
寝るんですから、さっさと部屋は暗くして
歌なら本など眺めなくてもうたえますでしょう。
なにも、
モーツアルトやシューベルトを流す必要などなく
ゆったりと、静かに歌えばいいのです。
ことばを、リズムやメロディにのせる。
大切にしていました。