
コンパス上野です

コンパスは、インドの紅茶を扱っていますが、その紅茶は、
【インド】のかたから伝わって来ました。
ですから、コンパスは、
インドの哲学やヴェーダーンタの教えをベースに、
会社の基本理念があり、
その真理をベースに、ビジネス展開をしています。
インドのヒンズー教徒であった釈迦(ゴータマ・シッダールタ)は、
その地において悟りを開き、
キリスト教、イスラム教とならび、世界三大宗教の一つとまで言われるようになった仏教を開きました。
私たちが「ブッダ(仏陀)」というと、
このお釈迦様のことを指しますが、
ブッダとは、サンスクリットで
buddhaと書き、
「目覚めた人」
「悟りを開いた人」
という意味なのです。
私たち日本人は、ブッダというと通常、お釈迦様(ゴータマ・シッダールタ)のことを指しますが、
本来の意味は、そういうことなのです。
なので、日本の仏教は、インドから出たものなので、
日本とインドの関係はとても深いものがあります


サンスクリットとは、
古代から中世にかけて、インド亜大陸や、東南アジアにおいて使われていた言語で、
日本では「サンスクリット語」「梵語」と言われています。
たとえば、私たちがよく使う言葉は、
サンスクリットから来ているものがたくさんあります。
( )内は、サンスクリットの読み方です。
「達磨 だるま (ダルマ)」
「護摩 ごま (ゴマ)」
「釈迦 しゃか (シャーキャ)」
「奈落 ならく (ナラカ)」
「刹那 せつな (クシャナ)」
「仏陀 ぶっだ (ブッダ)」
「娑婆 しゃば (サハー)」
「曼荼羅 まんだら (マンダラ)」
「卒塔婆 そとうば そとば (ストゥーパ)」
日本で使われている言葉には、
サンスクリットが語源のものが、まだまだたくさんあります。
前回ブログに書きました、
高野山 壇上伽藍の、「伽藍」も、
サンスクリットから来ています。
「サンガ・アーラーマ」の音訳で
「がらん」となったそうです。
「伽藍」とは、本来、
「僧侶が集い、修行をする閑静清浄な所」という意味です。
高野山では、壇上伽藍と奥之院が
信仰の中心となる聖域と言われているのだそうですが、
この奥之院は、撮影が禁止です。
この奥の院には、弘法大師空海がご入定(にゅうじょう)されていらっしゃいます。
(入定とは、真言密教の究極的な修行の一つ)
この奥の院に入るすぐ手前に、
大きな木があります。
これをゆっくり一週すると、
四国の八十八ケ所まいり(おへんろ)をしたのと同じことになるのだそうです。
スタッフはおごそかな気持ちで、この木のまわりをゆっくりとまわったとさ・・・

コンパス 上野理絵
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