コンパススタッフ たんにゃです![]()
先日、友人に誘われて国立科学博物館の「チョコレート展」に
行って参りました。
もうすぐバレンタインデーも近いので、チョコレートについて
今日はお話させていただきますね。
チョコレートは何から出来ているかご存知でしょうか?
チョコの原料の【カカオ】という実をすりつぶしたカカオマスに
ココアバター(カカオの脂肪分)に、お砂糖、香料、ミルクなどを加えて
甘くまろやかに仕上げたものがチョコレートです。
その【カカオ】という名前、よく聞く名前だと思いますが、語源はギリシャ語だそうです。
また【カカオ】は「神様の食べ物」という意味の学名もついているようです。
「神様の食べ物」という意味を持つカカオはその昔「貨幣の代わり」
として扱われるくらい珍重されていたそうです。
当時、カカオは誰もが手にできるものではなかったようですね。
とても興味深い情報を、そのチョコレート展で知る事が出来ました。
カカオには多くの「ポリフェノール」が含まれており、
健康パワーがたくさんある事等がよくわかり、
カカオが沢山入っている方がカラダに優しい事もよくわかり
チョコレートに対する見方がだいぶ変わりました![]()
ちなみに、ポリフェノールと言えば、近年、がんや動脈硬化などの
病気の原因と言われている活性酸素の働きを抑える(抗酸化作用)と
注目されていますよね。
カカオは”ダイエット”にも効果があるようですね![]()
カカオポリフェノールは甲状腺ホルモンの分泌を促進するため
全身の血流が上昇して基礎代謝がアップする効果があると
いわれています。
そして、
ダイエットに重要な働きをする「食物繊維」をたくさん
含んでいます。
今年のバレンタインには、カカオのポリフェノールによる、
健康パワーとダイエット効果にもつながる
”カカオの比率”に注目してチョコレートを選んで見ては
いかがでしょうか?
そこで、一般的なカカオの比率がどのくらいなのか
気になりましたので、”明治製菓”さんに伺ってみました。
明治製菓さんの場合、カカオの比率は一般的なチョコレートは35%、
「ミルクチョコレート」は40%、カカオ比率の高い
「チョコレート効果」という商品はカカオの割合が72%だそうです。
2004年に発刊の「チョコレート・ダイエット」(楠田枝里子著)によると
「カカオ含有率70%以上のチョコレートを何回かに分けて
食べてダイエットできる」
という説がご紹介されましたが、それ以降カカオ含有率の
高いチョコレートのダイエットが話題になったことがあるようですね。
カカオ比率の高い(70%以上)のチョコレートを調べて見ましたので
ご参考になさってくださいね![]()
●明治製菓 「チョコレートの効果」 カカオ86%
●ロッテ 「カカオの恵み」 カカオ85%
●ゴディバ 「GODIVA85%」 カカオ85%
●フォション 「インデスダーク」 カカオ77%
チョコレート展は上野にある国立科学博物館で現在開催中です。
2月24日(日)まで開催されています。
http://event.yomiuri.co.jp/chocolate/index.html
