コンパススタッフ たんにゃです
東京紅茶会の続きです。
ueさんのロンドンアフタヌーンティーレポートで、私が一番印象に残ったのは、アフタヌーンティーの3段プレートのお話です![]()
アフタヌーンティーをご存知ない方に、少しご説明させていただきます。
1840年頃、第7代ベッドフォード公爵夫人のアンナ・マリアが、
気楽に午後のお茶を楽しんだのがきっかけのようです。
当時上流階級の人達は夕食をとる時間が遅く、
アンナ・マリアは紅茶とバター付きのパンなどの軽食を
食べて空腹をしのいでいたといいます。
そのおかげで夕食までの時間を快適に過ごせたということを
お友達である貴族夫人たちにお話ししたところ
この午後の軽食が流行して、アフタヌーンティーの習慣が広まっていきました。
その結果、午後に客間でお茶会を開くことが
ロンドンの社交界で大流行し、
これがアフタヌーンティーの始まりと言われています。
アフタヌーンティーと言えば、
3段のプレートに軽食を提供するスタイルが有名ですよね
今回ロンドンを旅したueさんは、有名なティールームばかりをまわり
3段プレートを一週間食べ続けたそうです。
うらやましい限りです♪
ueさんが撮った写真をみているだけで、
華やかさと上品さが漂い、贅沢感溢れ・・・
そして彩り豊かなケーキやスコーンの載った3段プレートを見ていると
まるで私まで貴婦人になった気分・・・
ロンドンのアフタヌーンティーは・・・・とっても優雅です![]()
参加されたみなさんも同じお気持ちだったのでは・・・♪
ロンドンのアフタヌーンティーの3段プレートは
基本的に一番下がサンドイッチ、2段目がスコーン、
3段目がケーキなどのデザートです。
ちなみに、ロンドンのアフタヌーンティーはおかわりが出来るそうです!
これにはちょっと驚きです。
正しい順番とは下から順に食べるのですが・・・、
2段目のスコーンを食べ始めたら、
1段目のサンドイッチに戻ってはいけないそうです。
ですから、スコーンを食べ始めている人に
”サンドイッチ”のおかわりはいかがですか?
という声はかからないそうです。
アフタヌーンティーの食べ方にこんな決まりがあるんですね、
紅茶会に参加された皆様もこれにはちょっとビックリ!
という表情をしていらっしゃいました。
ちなみに日本のアフタヌーンティーでは
おかわりが出来ないところがほとんどですので
どの順番から食べても大丈夫です、とのことです。
アフタヌーンティーがグっと皆様に近づいた瞬間でした♪

