傾聴スキル:アイコンタクトの重要性


NLPセールスコンサルタント*湖森章月です飛び出すハート

 

先日、「傾聴スキルアップ」セミナーに登壇しました。
 

私がお伝えしているのは

積極的傾聴(アクティブリスニング)です。

色々なスキルがあるのですが、

皆さんにこれだけは身につけていただくと

人間関係がもっとスムーズになるよ〜というスキルを

何回かに分けてお伝えしようと思います。

 

 

今日は

傾聴の超基本「アイコンタクト」からですニコニコ

 


 

  アイコンタクトとは?

 

相手の目の周辺を見ることで

「私は聴いています」を伝える非言語のサイン。

 


“凝視”をするのではなくあくまでソフトアイで。

視線は「目→口元→ノート(手元)」をゆるやかに巡回させると自然です。

 

  • 目安:対話時間の6割前後で目を向ける/1回3〜5秒

  • “見つめ合い”が強すぎると威圧になりやすいので、目頭・眉間・鼻先あたりに視線をゆっくりと移動。

 
 

 

  アイコンタクト苦手な人はどうしたらいい?

 

セミナーや研修でも受講者様の中には

「アイコンタクトが苦手」とおっしゃる方が一定数いらっしゃいます。

そんな方へ下記のようなのアドバイスをしています。

 

1) 三角ゾーン法(目・目・口元)

両目と口元で小さな三角を描くように視線をそっと移動

一点凝視の緊張が抜けます。

 

2) 60%ルール+ミニ休憩

ずっと見る必要はありません。

要点で目を合わせる→メモを見るをセットに。

とても自然な視線はずしになりますよ。

 

4) オンラインでのアイコンタクト

話すときだけカメラの近くに視線を置く。

聴くときは相手の顔を見る(自然に)。

 

5) フィットする距離と角度を確保

正面で圧を感じる人は斜め45度で座る

立ち話なら半歩引いて肩をやや並行に。

 

 

 

  アイコンタクトがもたらす効用ハート

 

アイコンタクトは
「私は、いまあなたに意識を向けています」という静かな合図になります。
話し手には「話しても大丈夫なんだ」と安心感が生まれ、
言葉が増えて具体的になります。

 

また、声だけでは拾えない迷いや確信も伝わり、行き違いが減ります。

要約や合意の場面では説得力が増し、
沈黙も“詰問”ではなく“考えるための余白”に変わって、

お互いの関係性がやわらかく保たれます。