TODAY'S
 
相手がもっと話したくなる質問とは?

コーチングで人生のステージを上げる!

ライフコーチ*湖森章月(こもりん)*です飛び出すハート

 

昨日、東京商工会議所港支部主催の

「傾聴スキルアップ」セミナーに登壇させていただきました。

 

 

 

多くの方にご参加頂き、感謝しております。

チャットでもたくさんの質問や感想をいただき、

オンライン越しですが、皆様との繋がりを感じることが

できました。ありがとうございましたラブ

 

セミナーでも正直に話しましたが

私もまだまだ発展途上の学びの身です。

 

そこで私が読んでいる書籍などを元に
今日は「質問」について。

昨日のセミナーでも相手へ質問する時のポイントを

お話ししました。

 


1|質問は小さく具体的に

  • 小さく:一口サイズに切る

  • 具体:いつ・どこで・だれと・何が

 
あれもこれも一気に質問するとまるでそれは「詰問」に
なってしまいますよね。
なので答えやすいように一口サイズで。
相手の話をよく聞いて、話の中で抜けている部分の情報を
質問として聞き出すと良いと思います。
このことは昨日もセミナーの中で触れました。
 
 

2|“支援応答”の姿勢を意識

相手の話の“主役”を相手に置いたまま、理解・共感・具体化
続きを促す返し方。
  1. 招待:「もう少し聞かせて」

  2. :「つまり、○○が気がかりなんだね」

  3. 一点深掘り:「その中で“いちばん”は?」

  4. 確認:「今の理解で合ってる?」

  5. 余白:(3秒、黙って待つ)

例)
A「最近、仕事が手につかなくて…」
あなた「手につかないって、どの場面が一番つらい?」

    「今の気持ち、もう少し聞かせて」


この反対側にあるのがシフト応答。
話題の主役を自分に切り替えてしまう返し方。
 

例)
A「最近、仕事が手につかなくて…」
あなた「わかる〜! 私も今週プライベートがバタバタでさ・・・」 


上矢印これ、やってしまいがちですよね?
いわゆる「会話泥棒」というものですあせるあせるあせる
 
 

 

3|“詰問”に見えない聞き方(質問)のコツ

  • Whyは最後に。最初はWhat・When・Where・How

  • 二択にすると答えやすい:「AとBなら、近いのは?」

  • 相手の言葉を採用:相手が使った名詞・形容詞をそのまま返す(翻訳しない)バックトラッキングのスキルです。


 

 

「人の話をちゃんと聴くのって難しいな」

そう思っている人は多いんですよね。

でもその問題意識が、ご自身の課題であると意識した時から

その方の傾聴スキルはアップしていくと思います。

 

できるところからやっていきましょう飛び出すハート

 

下矢印「傾聴」に関する昨日の記事はこちらです。