
またね!と言える奇跡にありがとう
話し方×コーチングで人生のステージを上げる!
ライフコーチ*湖森章月(こもりん)*です![]()
30年来の友人と有楽町にて
久しぶりの再会ランチ。
顔を見た瞬間に時間がふわっと巻き戻る感覚──。
不思議ですね。言葉より前に、
お互いの“空気”がちゃんと覚えている。
選挙や政治の話から、
共通の友人の近況、
みんなで行った珍道中だった
旅行の話、
懐かしい昔話まで、
話題はとめどなく続いて。
それぞれの立場で、
それぞれの人生を生きてきた私たちが
今こうしてまた笑い合えるという、
このひとときがなんとも尊い。
食欲も変わらず
「健康でいるからこそ、働ける」
「自営業だもん、私たち一生現役で働き続けるしかないよね〜」
…と笑って言い合いながらも、
どこかに
“いまのこの時間が、奇跡かもしれない”
そんな思いもちらりとのぞく。
年齢を重ねると、再会も、別れも、
「またね」と言えることさえ、かけがえのないギフトになります
「人と本当に深くつながる瞬間」とは
情報交換ではなく、
“感情のやり取り”だと言われています。
共通の思い出や価値観を通して、
「あぁ、この人と私は、どこかで同じ空気を吸ってきたんだな」
そんな安心感やぬくもりが、
今の自分を肯定してくれる。
話した内容よりも、
その時に感じた“居心地”こそが大事。
◆誰かとの再会が、心のバランスを整えてくれる
“ひととき”の会話でも、
心の深い部分に触れてくれる人との対話は、
気持ちをニュートラルに戻してくれる効果があります。
言葉にせずとも伝わるもの、
話さなかった空白の時間さえも包み込むような関係。
そんな人との時間を持てることは、
人生において何よりの財産なのかもしれません。
◆「またね」が永遠になる前に
それが、
これからの人生をよりあたたかく、
味わい深いものにしてくれるような気がする。


