レピュテーション〜なりたい思いと見られかた | ほどよい敬語~その敬語、盛りすぎです!

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$ほどよい敬語の使い方~「コミュニ敬語」で行こう-ソーシャルメディア時代のことばの使いかた

「レピュテーション」とははじめ、単なるIT用語で
迷惑メールを受け取らないようにしたり
Webサイトからウイルスをダウンロードしないようにするために
通信相手の“評判”(reputation)を調べて
通信を制限する技術を指していました。

しかし、ソーシャルメディア時代に移るにつれ

レピュテーション【reputation】=評価。世評。評判。

という意味に変化しています。

例えば、消費者の口コミ、ブログ読者のコメント、
ネットショップの評価、メディア戦略、広告ツール・・
あらゆる事実の実績によって、その人・その企業の評価が
つくられていきます。

ある程度コントロールできると見る向きもありますが
思わぬブログ炎上や記者会見の失敗などで
想定外の評価を社会が下すというシビアなものでもあります。

情報発信を行う私たちは
常にそのレピュテーションを受けているのです。

いっぽうで、そのレピュテーションが思わぬ方向に流れる場合に
やはり是正も図らなくてはいけないでしょう。

仕事をしている以上
企業であれ、個人であれ
「どのようになりたいか」めざすビジョンがあるはずです。


言葉を発するとき

「どう見られたいか」

「どんな自分、どんな会社になりたいか」


は必ず意識しておきましょう。


なりたい思い」と「見られかた」。

「なりたい思い」~「私はこうなりたい」
と「見られかた」~「私はこう見られたい」

その両方です。


評価を下すのは、読者であり、顧客であり、社会であるわけですが

ビジョンを決めるのは

いつも
自分自身、企業自身。

のびやかに、イメージしたいですね。


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