🎋七夕🎋


織姫と牽牛が年に一度だけ会える日


五節句の一つです



7|7


7という神秘の数が向き合っている様子は何を示しているのでしょう


7は個を超えていくエネルギー


わたしたちの人生のステップ


1

「オギャー」と産まれて生命を生きていくという気づき

食べて寝て動いて排泄して…

生命を回転させていく


2

親という気づき

父母という自分の生命を維持していくためのサポートをしてくれる存在

彼らに頼らなくては生命維持が難しいという感謝と恐れ


3

同輩、朋輩、兄弟姉妹、親族という近しい関係への気づき

喜怒哀楽の感情を共有し、利益を共有し、時として損害をこうむることもある存在


4

共に分かち合えるパートナーという存在への気づき

その人と共に喜びを感じ、その人の抱える悲しみを和らげる助けになりたい、その人の役に立ちたい、その人が心地よくなるために自分を使いたいと思う存在


5

直接的な関わりがなくとも、自分の行動によって匿名の誰かが幸福になるということに喜びを感じるという気づき

社会の一端を担っているという喜び、やりがい、充足感


6

過去や未来に対して自分の行動が影響しているという気づき

今を生きる自分の行いが、遠い祖先を慰め、未来の子孫に幸福を与えるという時空を超えた自身の影響力


7

以上の経験がもたらす、一個人というものが、どれほど小さき存在であり、いかほど大きな存在であるか、という気づき


💫💫💫


7に至るまでに

わたしたちはたくさん素晴らしいものを手に入れ、そして手放してきました


7/7に降る雨は

織姫と牽牛が会えなかった悲しみの涙なのか、会うことができた喜びの涙なのか


今日のあなたはどちらだと思いますか☺️


素敵な七夕をお過ごしください🎋


🎋🎋🎋


先日、法句経から自分を振り返ってみました

その素敵なご感想はこちら

法句経の言葉ご感想



次回は7/15オンラインです


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・美と知、ロイヤルファミリーの交流・



記録が遅くなってしまいましたが
少し前に國學院大学博物館で開催されていた「日本・ベルギー修好160周年記念 ―美と知の交流の軌跡―」へ

天皇陛下がご訪問されたルーベン・カトリック大学と國學院大学共催
歴史と技が丁寧に解説されています

通商条約批准書の展示から始まり
ベルギー王国所蔵の浮世絵や花瓶
文箱などが里帰り展示されており
改めて日本の美と技に感嘆する時間でした

日本語講座の案内書とか日本語の辞書とか
当時の人々が交流を深めるために様々な協力を重ねたであろう様子も窺えます

歌麿や国芳の絵が里帰りしているのを見ると
開国のドサクサにまぎれてたくさん流出しちゃったんだなぁ…と寂しいですが
先日のトーハクの前田家お宝の保存管理の大変さを思い返せば
湿度の低いヨーロッパで管理されている方が保存状態が良いのではないかと思ったり

ベルギーにおいては王立博物館や王立資料館で保管されておりますし
報道ではロイヤルファミリーが親しく交流されているご様子も拝見でき
日本美術を分散管理していただいていると思えばありがたいことなのかもしれません♡






※金魚の漫画を見て、漫画家の江戸キリエさんを思い出しました!
これな!これこれ!って😆





※ やはり歌麿の描く女性はイイ
「処女と少女と娼婦に淑女〜」と歌ってしまう

・夏越の祓・

6/30は夏越の祓

今年は山羊座満月と重なり浄化のエネルギーが満ち満ちてますね✨



茅の輪を8の字にくぐるのは

イザナギノミコトとイザナミノミコトが国づくりをした作法に由来するとか


茅の輪くぐりの際の唱え歌


水無月の

夏越の祓へする人は

千歳の命延ぶといふなり

(拾遺和歌集より)


思ふことみなつきねとて

麻の葉を

切りに切りても

祓へつるかな

(和泉式部)


宮川の

清き流れに禊せば

祈れることの叶はぬは無し

(読み人知らず)


やはり和泉式部の歌が素晴らしいと思うのは贔屓目でしょうか


蘇民将来の子孫なり


残りの半年も災厄を逃れましょう



💫💫💫


先日の「法句経の言葉から自分を振り返る」のご感想をいただきました

ありがとうございました

ご感想



次回の「法句経の言葉」は7/15です

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