★完璧ではなく、“改善”を・・・ | 近藤洋子 Official Blog | 個性プロモーション学

★完璧ではなく、“改善”を・・・

仕事柄、この時期は、週末は、幸せなお二人のお手伝いをさせて頂いてますマイク


今日は、きっと、皆さんもどこかで耳にしたことがあるでしょう・・・(-^□^-)


私も幾度となく、司会台から聴かせて頂いている、大好きな“詩”を今日はご紹介します。



『 祝 婚 歌 』(しゅくこんか) 吉野 弘




二人が睦まじくいるためには


愚かでいるほうがいい


立派過ぎないほうがいい


立派過ぎることは,長持ちしないことだと


気づいているほうがいい



完璧をめざさないほうがいい


完璧なんて不自然なことだと


うそぶいているほうがいい



二人のうち どちらかが


ふざけているほうがいい


ずっこけているほうがいい


互いに非難することがあっても


非難できる資格が自分にあったかどうか


あとで疑わしくなるほうがいい



正しいことを言うときは


少しひかえめにするほうがいい


正しいことを言うときは


相手を傷つけやすいものだと


気づいているほうがいい



立派でありたいとか


正しくありたいとかいう


無理な緊張には色目を使わず ゆったりゆたかに


光を浴びているほうがいい



健康で風に吹かれながら 生きていることのなつかしさに


ふと胸が熱くなる そんな日があってもいい



そしてなぜ 胸が熱くなるのか 黙っていてもふたりには


わかるのであってほしい


"幸せのカタチ”を知って自分らしく生きる!近藤洋子 Colorful Woman




これは、幸せな2人へ贈るための詩ですが、広くは全ての人間関係において必要なことだなーと、つくづく感じています。





正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと


気づいているほうがいい



立派でありたいとか 正しくありたいとかいう


無理な緊張には色目を使わず ゆったりゆたかに


光を浴びているほうがいい」




・・・本当にそう。



「正しいか、正しくないか」なんて、それで正しさを証明したところで、



僅かな“優越感”に浸るだけで、相手を確実に“傷つけてしまう”もの。



コミュニケーションで一番大事なことは、“目の前の相手を理解し、繋がること”



正論で戦うことは決して、ハッピーには繋がらない。。。



これ、自分自身にも日々、言い聞かせていることなんですけどね(///∇//)



"幸せのカタチ”を知って自分らしく生きる!近藤洋子 Colorful Woman






「完璧をめざさないほうがいい


完璧なんて不自然なことだと


うそぶいているほうがいい」



勿論、“完璧”を目指すのは素晴らしいこと。


でも、あまりに自分にも、そして相手にも“完璧”を求めようとすると、苦しくなる。


だから、“完璧”じゃなくて、私は“改善”を求めようと思うΣ\( ̄ー ̄;)