やっと手元にやってきました!

 

   「空が青いから白をえらんだのです」

少年刑務所の更正教育として彼らに詩を書かせた時の

詩集です。

 

私のコースに参加して下さっていた方から

このタイトルを聞いた瞬間に

「今すぐ読みたい!!」と思い取り寄せました。

 

なぜこのタイトルに惹かれたのか。。。

 

それは。。

これまでカウンセリングをさせて頂いた方々のなかに

この2色のパターンを見る事が多かったからです。

 

そこには、必ず、

過去に強烈な苦悩の体験がありました。

 

この詩を書いた少年も

子供が現実として受け止めるには胸が張り裂けそうな

体験をしていました。

 

数々のボトルの前に立ち。。

長い時間選べないでいる人が最初に選ぶボトルは

多くの場合

B54クリア/クリア セラピスベイ

クリアには、流されなかった涙という意味があります。

思考も感情も凍りつきフリーズした経験。

そんなとき人は、例えるなら

「頭が真っ白になった」といいますね。

 

ようやくこのクリアのボトルを選ぶ人は

次のボトルも迷います。

 

そして、長い沈黙のあとには、このそら色のボトルが

選ばれます。

B50ペールブルー/ペールブルー エルモリア

 

以下は以前にユニティさんのメルマガでもご紹介

頂いた、私のエッセイです。

よろしければご覧下さいね

     「光の背後のペールブルー」

 

オーラソーマのコンサルテーションを受けに来られた方に、ボトルを選んで頂く際、中々選ぶ事ができずに長い時間ボトルをじっと見つめている方が時折いらっしゃいます。

 

これまでに最も長かった方は、1時間のコンサルテーションのうち30分近くボトルを選べずにいた方もいらっしゃいました。

 

そして、そういった方の多くが、1本目にやっと選んだボトルがB54セラピスベイである事に、あるときから気がつきました。

1本目に選ぶ色は、その人の魂の色を表すと言われていますが、光に満ちたセラピスベイを最初の1本目に選ぶ時、その人はあまりに光が強すぎて自分の色を見る事が出来ないのかもれないといわれています。

 

光が強すぎて色が見えないとは、ちょうど暗闇に一台の車がこちらにやって来る時のような感じでしょうか?

あまりに眩しくて、何色の車がやって来るのか分からない。

 

自分のいる場所が暗いとき程そういった現象がおきますね。

周囲が明るい時には当然、鏡の前に立った自分の色は見えるはず。

 

闇の中で光が差したとき程、その先の色を見る事が出来ない。

つまりセラピスベイが選ばれる時にはすでに、トンネルの出口にいるときなのかもしれないですね。

 

そして、中々ボトルを選べない人がセラピスベイを選んだときの、もう1つのパターンにも気がつきました。

 

それは、その次に来る色のパターンです。

なぜか、ペールブルーのB50エルモリアが選ばれやすいのです。

トンネルをようやく出ようとした時に、初めて見たい色が青空の色なのも分かる気がしますね。

そして、トンネルを経験しただけに、未だ見ぬ色を信頼してそこから出る事もまた、どこか怖く感じるかもしれません。

 

以前ご主人の余命宣告を受けた方の、こんな話を思い出しました。

 

まだ40歳になったばかりの彼女は、ひとり病院でご主人の余命宣告を受けたそうです。

その時、医師からなにを説明されたのかも思い出せなければ、その後どのようにして帰宅したのかも記憶がなかったそうです。

余りの衝撃に、思考も感情もフリーズしてしまったのですね。

そして帰宅した彼女が最初にした事とは、家の中にある色を全て取り去ったという事でした。

つまり、色のついたものは全てゴミとして捨て、家中をただ白一色にしたそうです。

その時の心境を彼女はのちに「色を見ると気持ちが悪くなった」と話してくれました。

 

それからというのも、彼女は一切の色を受け付けず、それはご主人が光となったあともしばらく続いたそうです。

まさに、人生から色が洗い流されてしまったのですね。

 

そして、子供を抱えひとり生きてゆかなくてはならなくなった彼女が少しずつ自分自身を取り戻し始めた時、ようやく許せた唯一の色がブルーだったそうです。

私たちの魂はブルーの光に包まれていると、とても平和で安らいでいられます。

 

ブルーの光を目指して私たちは母親の子宮に宿り、この肉体を離れる時にも再びブルーの光の中へ還ってゆくと言われています。

ブルーは私たちの原点でもあり、天との契約を思い出させてくれる色でもあります。

雲1つない青空の様なブルー。

セラピスベイと、エルモリアは同じグレートホワイトブラザーフットに属した智慧のマスターです。

 

色の事を知識として知らなくても、オーラソーマの事を知らなくても、私たちは彼らと繋がる為の智慧を携えています。

 

何故なら全てのマスターは私たちに内在し、精一杯生きていさえすれば、いつでも必要な色と意識にアクセス出来ます。

 

闇の中で見る眩しい光の背後には、必ずどんな時にも穏やかな青空がある事は約束されているのですね。

 

私たちが自分の人生の喜びと同様に、苦しみも優しく抱きしめられたなら、そのあとに見上げる青空はまた違う美しさと安らぎを感じさせてくれるのでしょうね。

 

             Satya(かしむらかおり)記

 

罪を憎んで人を憎まず

といいますが。

 

本来赤ちゃんはみな、愛の存在で生まれて来て

愛を求めて生きています。

 

みんな幸せになるための権利を持って

生まれてきています。

 

どうか

世界中の全ての存在が

幸せで、平和で、恐れから自由でありますように。。

 

         LoveクローバーSatya