2004年に観相学メイクのお手伝いをさせて頂くことがあったので、
その時に観相学の勉強をさせて頂きました。
脳に近い位置にある「顔」はその人の考えを一番反映して変化する、と。
例えば、額が広い(後天的に後退した場合も含めて
)人は、「額に
汗する」という言葉があるように、一生懸命働く人(学問をする人)は
額の奥行が深くなる(つまり、後退する=禿げあがる(;^_^A))。
ひとつのことに専念して突き進む人は縦に額が広いのですが、多くの
知識や幅広い活躍をする人は額の横幅が広くなる、と。
つまり、額の広がりは「よく働く人」の象徴なのです。もちろん、男性でも
女性でも。ただ、額だけではなく、数か所を観て総合的に判断します。
ちょうど先日初参加した「サロン・ド・アユカワ」のゲストスピーカーの島津氏
(氏は18才の時に単身渡米して以来、国内外に多くの友人知人がいらっしゃ
います)が、「中国人は人の顔を読むのがうまい」とおっしゃってました。
「人の顔を読む」とは人の顔を見て、その人の考えや心情を読み解き、
次なる行動や判断を予測するということ。
外交など言葉が通じない世界では非常に有効な能力(技術)だと思います。
その能力は、もともと私達に備わっていたはずですが、五感をトータルに
使う機会が減ってきて、つまり安心・安全な世界に長くいるために、
使わずに済むようになってきたのかもしれません。
もっと野に出て自然に触れることがより大切な時代になってきたという
ことでしょう。