3月18日1日限りの国際難民支援会主催「食卓の芸術チャリティー展示会」
に出展された「春のピクニック」(坂雅子さん・中村朝子さん作)というタイトル
のテーブルです。
「プレイアート」という工作教室を主宰する朝子さんが2人のお嬢さんと作り
上げたカラフルで調和のとれた色使いのテーブルは、色の刺激とユニークな
素材(ランチョンマットは食べられます!)で、春の明るさと楽しさで溢れてい
ます![]()
朝子さんはベルギーで上のお子さんをアート教室に通わせていたというご経
験から工作教室を開かれたということですが、その色使いにはヨーロッパ生活
の影響が出ている感じがします![]()
「アルゼンチンの北西地方から」(ノーマ・ボルスキさん作)のテーブルです。
雄大な景色と地形のアルゼンチン。
赤と黒は南米に移住したスペイン人の文化の象徴。
牛や鹿、ヤギの角でできた陶器や刃物類が深く濃い赤に勇壮さを与えて
います。
南米の強く照りつける太陽とそこで暮らす人々の彫りの深い顔立ちが思い
浮かぶ印象的なテーブルでした。
「カナ・マギティ」フィジーのお食事会(チウタチア・クンブアンボラさん作)の
テーブルは、海に囲まれたフィジーの自然と人々の暮らしが調和したテー
ブルです。
白と焦げ茶とほんの少しのグリーン。
ココナッツと木、貝殻、植物の葉を編んだ食器。
自然と一緒に暮らすフィジーの人たちの知恵がそこには表現され、ココナッ
ツと木陰、緑の木々の色が伝統の食卓にも再現されています。


