とことこ歩いてたら、目の端に一瞬四つ葉が見えた。
立ち止まって見たら、あったあった。
四つ葉のクローバー。
子どもの頃、よく歩きながら四つ葉発見してました。
学校から家までの5分の道のりで4〜5本四つ葉を見つけたり。
四つ葉の発生確率は0.001%らしいのにかなり発見してました。
クローバーの群生を見ると、
そこに四つ葉があるのかないのかもわかりました。
今はさ?
ここの畑に四つ葉がありますか?って聞かれたとしても
「わかりません
」って感じ。
いつの間にか、わからなくなっていた・・・
子どもの頃、当たり前のように持っていた超能力。
「失われた」と気がついたのは二十歳の頃でした。
大学生だったある日、
外を歩いていたらコオロギの音色が響いていて…
そうだ、コオロギをつかまえよう!と、
るんるんで石をひっくり返てもコオロギの姿は全く見えない…。
すぐそこから、鳴き声が聞こえるのに。
根気よく石をひっくり返し続けましたが、
その日、コオロギの姿を見ることはありませんでした。
子どもの頃…
石をひっくり返すと、たくさんのコオロギが見つけられたし
素手で造作もなく捕らえることができました。
それが当たり前だと思っていたけれど、もう、できない…。
喪失感で胸にポッカリと穴があいたようでした。
思えば、
トノサマバッタやオニヤンマにバッタリ遭遇した時も
虫あみなんて持ってなかったけど、小学生のわたしは簡単に捕まえられた。
今は娘に「蝶々つかまえて!」とリクエストされても
素手で捕まえるなんて全然できない
パッと逃げられる!
できたことがあるから「できる」って思っちゃうんだけど、
まっっっったくできないのだと思い知る。
子ども時代の超能力・・・わたしは10歳前後がピークでした。
水中生物とかさ…「欲しい」って思ったら網もないのに捕獲できていたあの頃
なんで捕れたんだろ?
子どもの頃から持っていた、「魂の色が見える」感覚。
今も残っているけれど
もしかしたらある日見えなくなったりするのかな…?
なんて、ふと考えたりします。
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そうならないためにも
自分を整えることを大切にします…!
整える、本当に大事だなぁと実感する
もうすぐ40歳のわたしでした…。
それでは、また。
光田色李(こうだいろり)
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