私の「暗黒時代」について書いた、2016年の記事を再アップします。
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こんにちは。
洗車すると雨が降ってくる光田色李です
晴れてたのにぃぃぃ
今日は20代半ばに描いた油絵をご紹介。
パズルと下地剤でマチエール(凹凸)を作りました。
絵の具を一色だけのせて、それを完全に乾かして、
また一色だけのせて…を何度も繰り返して描きました。
この絵は、心の深いところの平和というか…
魂は成長したがっている、植物が光に向かって伸びようとするように…というイメージを色彩で描きました。
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私はこの絵を描く前に
ややしばらく筆を置いていた時間がありました。
なぜ筆を置いたかというと、
身近な人に「下手くそ」「下手くそ」と言われたからです
母は、私が子どものころから、入賞した絵をルンルンで持ち帰っても、
「なんか、好きじゃない。」
「なんか、きらい。」
と、ばっさりな人でしたし
学校の先生には、
技術のなさや、空間の作れなさや、デッサンの狂いなど、
できていないできていないと指摘されました。
そして
二十歳くらいの頃、私は、「漫画家になりたい!」と、突如、思いました
えーーーっ
漫画の描き方という本を購入し
見よう見まねで32ページの少女漫画を描き、集⚪︎社に投稿しました。
小さい賞をいただいたのですが、評価は
「ストーリーが面白い。キャラクターに深みがある。
問題は絵。人物のデッサンが狂ってるし、背景のパースが狂っている。この絵では…うんぬんかんぬん、うんぬんかんぬん…」
でした。
「話はともかく、絵が上手にかけた!」と自分では思っていたので
ぎょえー
と叫びました。
くさいものには蓋です。
「やっぱ白黒の絵を描いてもつまんないしー。」と、私は漫画に関してすぐに修行放棄しました。
原稿まだ持ってます…
なんか、自分を守るために無意識に鎧を着ているOLが、その鎧を脱ごうとした瞬間…みたいな話でした…
しかも、この0Lさん不倫していて、少女漫画のはずが枕シーンが描いてあるという…
なんじゃそりゃー
こうして「下手くそ」「下手くそ」と言われる日々は続いていくのですが
あるとき、画家の友人(NHKやマツコさんの番組にも出演した有名な画家さん)に
「油絵描いたの!」
と絵を見せようとしたら
「あー。色李という存在そのものはアートだと思うけど…」
「色李のつくるアートには興味ない。」
と言って見てもらえませんでした。
がーん・・・![]()
こうして
子どものころからの
「大好きだけど、否定される。」が澱のように溜まっていき
仕事が忙しいのと相まって
「きー!もういい!」と言って筆を折りました。
つづく。(えっひっぱるの?)
なんか・・・読み返してみたら
入賞してたりとか
期待を込めての指導とか
否定ばかりではなかったなーと気づきました
ですが、あの時は受け取れなかったのです。









