ワントーンコーデにモヤっとする | 暮らしのなかに色彩感覚を!

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カラープライマリー久保田みき

色彩のお勉強をしたことがある方は

きっとそう思っているはず。

 

数年前から、ファッション業界で、

ワントーンコーデを推している。

 

最近では、まとめ記事とやらに

・ワントーンコーデとは、単色でコーディネートすること

・色の強弱をつけるのが、ワントーンコーデの肝!

とか言ってて、ますますモヤっとする。

 

ワントーンとは

ひとつのトーンで

(淡いとか、濁りみのある薄い、とか色の調子のこと)

まとまりのある色の組み合わせのことをいう。

 

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単色のコーデなら

ワンカラ―コーデやろうもん←つい博多弁

 

色彩用語でいうと

カマイユやフォカマイユと呼ばれる配色ですね。

とても似通っている色どうし、または

微妙に違う色どうしの組み合わせ。

ちなみに、こちらのページの説明が、すごく分かりやすい!

http://colorterms.kisochishiki.com/coordination/camaieu.html

 

 

まとまる配色ですが、

メリハリのない退屈な配色になりがちです。

ここに、色の絶妙な組みあわせや、異素材で

工夫するのが、本来のワントーンコーデです。

 

なんて、アメブロの端っこで叫んでみても

いつしか、もともとの意味でないものが

本来の意味に取って代わるなんてことも

世の中には多いわけで。

 

「え?ワンコーデの意味違くない??」とググったかたが

ここへ来て、

そうよ、そうよね。と同意してくれれば

私はそれで良い(笑)

 

以上

ちょっとモヤっとする話でした。