自由になるには、自分の感覚に気づき続けること。どんな偉い人も正解を教えてはくれない。 | 自己表現を生きる

自己表現を生きる

人生黒字化の人体実験に取り組んでいます。





香澄です。




先日、ちょっとした感情の嵐を
越えました。



と言っても、

感情の嵐が起こっていたのは
関わっている相手の方だったのですが…。



相手があまりにも苦しそうな場合、

いつもの私なら、共感の気持ちを込めて、
しばらく聴き続けるところ。



ですが、今回に関しては
あまりにも共感するには違うなって思ったので

かなりキツめの、ホンネの一言を
ズバッと放ちました。



===



ブログではどう見えてるか分かりませんが…。


私、ダイレクトに相手にキツいこと言うのって
そうそう、できないです。

(そのつもりなくても
キツいと思われているかもしれんが)




嫌われたらイヤだし。
相手の逆鱗に触れたりしても
こっちが困るだけだし。

まったく聖人ではないのでね。


遠まわしに気づくように言ったり
「私だったらこうする」
という言い方で伝えたりもします。



で、それじゃラチがあかないな
と思ったら、

最後は致し方なく、えいっと直球で伝えます。



ただ、言った後はいつも
落ち着かなかった…。


こんな風に言ったけど、

傷ついてないかな。
相手から反撃されたらどうしよう。
怒って、返事がないかもしれない。
この人もうヤダって思っているかも。
もっといい言い方があったんじゃないか。



そんな感じで、恐くて
ソワソワするのが、いつものパターン。



===




ただ今回に関しては、

言ったことどこを取っても
ほんとに言ってよかったなという
確信がありました。


心の底から感じてたことを
ストレートに伝え切ることができた。

もっとああ言えばよかったという
訂正のような気持ちも起こらない。



万が一これで何かあったら
それはどんな結果になろうと、納得できる。





というか何か、
事故になりそうな気がまったくしない。


そういう、なにか自分の
ふかいふかい、奥底の芯とつながって
あたまのてっぺんからつま先までつながって。

安心している感じが満ち満ちてました。




…そして思ったとおり。


相手とは何事もなく、
逆にまた、話がスムーズに続いたんです。




===



今年の最初に、
こういう歌をシェアしました。



【ポッピンアパシー】



(全歌詞はこちら


+++++++++

ずっと目を塞いでいた
ずっとバカバカしいことばかりやっきになって今
やっと気がついたんだ
やっぱ何処にもこうにも正解なんていないようだ


+++++++++


人の考える正解を借りて、
それにのっとって行動を起こしている限り、

この深い安心感は得られないと
改めておもいます。

(ヒントには、なりますけどね)



それが、いかに師匠やメンター、
親や恩のある人であっても、
何かしらの大きな結果や貢献をしている人でも、

です。






最初は参考に、借りた知恵で
行動してみたとしても、

最後は自分のホンネに正直にならないと
「自分にとっての正解」は分からない。



今回、自分にとって
キツいと感じる言葉を発してから

「自分がなぜそれでいいと思っているのか」

その理由が自分自身にとっても明確になりました。




その内容は何かというと

◆人生、何度も敗者復活戦をしていい。

ということです。



この場合の敗者とは、
世の中的に勝った負けたではなく。


自分の中で

「あん時もうちょっとやれたはずなのに…」
「本当はこういう生き方したかったはずなのに…」
「私ってここで愛想笑いするタイプじゃないのに…」

という、ちょっとした心のしこりを残したまま、
しかたないや、って行動を諦めてしまうこと。




記事冒頭の相手と、今回やり取りをしているとき、
自分自身を思い出しました。

何度も、負けたような想いや行動をしてきて
何度も「いや違う」ってやり直してきた、

諦めの悪い奴だってことを。




で、何度もやり直すなんて
カッコ悪いなあ、って以前はちょっと思ってました。


そういう私に、なんか言う資格
あるのかなあって。

そういうとき、これを忘れてたんです。


◆人生、何度も敗者復活戦をしていい。


10回転んでも1回喜べればいい。
その時の喜びが、
10回分の負けを凌駕するものであると
知っているから。


これが私にとってのいわば【正解】でした。


だからそれを伝えたんですね。



・何度か失敗したら、潔く諦めて
周りに従順に、謙虚になればいい。

って言う人もいます。


・自分はそんな器じゃないんだって
早々に見切りをつけるのが大人だろ。

って言う人もいます。



それは、それでいい。
でも、その人の思っている正解に過ぎない。

どんな人がそう言おうと、
私の本質は、変わりません。



私は違うんだなって。思うだけ。



ただ、「私は違う」のかどうかは
誰も教えてはくれない。


かといって、自分自身も、
最初から明瞭に、気づいているわけじゃない。


だから、とことんまで
自分に聴き続けるしかないのです。



途中であきらめて、

人の考える正解を借りて、
それにのっとって行動を起こしている限り、

自分から生まれてくる正直な感覚に
自信を持つことはできない。

と思います。


この2年ほど、自分に聴き続けて
それに忠実に動き続けた結果が

今少しずつ、芽を出そうとしているのを
実感しています。






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