香澄です。
年始からスタートした
「今年は100本DVDや映画を観るぞ企画」。
ええ、結構順調に
8本目まで進んでいます。

映画って1回観たくらいじゃ
ストーリーの伏線とか、細部までは
わかんないことがほとんど。
でも、ひたすら観ていくと
この世の中の映し鏡になっているなぁと
今だからこそ面白く感じます。
ーーーーーーー
今までいちばん
「物語」というものに触れたのは
実は小学生時代かもしれません。
(ネクラでしたから、休み時間には
いつも分厚い本を借りてきては読んでました)
その時にはまっていたのが
西洋の翻訳の物語で、
魔女や小人や怪物、人魚や悪魔が出てくる本。
魔女の本 (世界の民話館)
世界の民話館こびとの本
(シリーズ作がめっちゃ多いのだ)
そして今回観たのは
その時に描いたファンタジーの世界を
実写にしたような世界観の物語。
ロード・オブ・ザ・リング ― コレクターズ・エディション [DVD]
これ。
めっさ今さらですが、
気になってて観てなかった映画達のひとつです。
空想っぽくてハイハイ、って思うかなと、
ちょっとナメてましたが
ストーリーは、
かなり現実に通じるものがあると思います。
ーーー
あらすじは書きませんが
ネタバレになるかも。
(って、時期的に今さらかもしれませんが(笑))
超シンプルにいきますと。
持つとどんな者でも
莫大な力が手に入るという指輪。
それが悪の手に渡らないように守る、
というのが大筋です。
悪の手にまわるととうぜん
世界がひどいことになるだろう、
とは容易に想像がつくのですが
これ、
普通の役どころの人達にとっても
おおいに心を惑わすアイテムなのです。
ーーー
この「指輪」、いろいろなものに
たとえられるかもしれないけど、
いちばん身近なもので言うと
「お金」だろうな、って思います。
善人だろうが悪人だろうが
いきなり高額の宝くじが当たったら
病みますよね。
そんなイメージ。
ーーー
そこで、思い出したのは
スパイダーマンの映画にも出てくる台詞。
【大いなる力には、大いなる責任が伴う】
というもの。
大きな力は
一瞬なら、ラッキーで手に入れることも
あるのかもしれません。
ですが、
それを持ち続けたり、使いこなすには
心の成長が欠かせないんですよね。
逆に考えると、大きな力に
「ふさわしい」人になることをまずは目指した方が、
成長に合わせておのずと、
入ってくるものではないかと。
そういうのをよく
「人間力」だとか「器」だとか言いますが
いやー。
そう言われてもなんのことをさすのか
さっぱりわからなくないですか?
そのような「力」にふさわしい者になるために
どういう決断をすればいいのか?を
この映画は教えてくれているような気がします。
たとえば、主人公が
世界の運命が自分にゆだねられていると悟って
動きを変える決断をしたシーンとか、ね。
ーーー
多くの人は何も変えずに
ただただ手に入れたい
ただ持ってる人から奪いたいと思ってしまう。
私もこれは分かるなぁと思うし、
これまでもそんな邪念と、何度向き合ったかしら(汗)。
と思います。
そして、これからもあるでしょう。
道に迷ったら、折にふれ
邪念をふりはらう勇気が必要になります。
そんな時、
この指輪のストーリーが
頭をよぎるんだろうな。
もしかしたら、
暗にお金のブロックを外すようなストーリーかも!
と思ったくらい(笑)。
ーーー
1回目さらりと観て思ったのは、そんなこと。
続編も観てみたいです。
p.s.
オススメの映画があったら
ぜひぜひ、教えてくださいませ~。
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